Nicotto Town



12がつ20にち

そろそろ、

飽きてきた、

、、、この、髪型



さて、今回はこんな記事を

http://ameblo.jp/geneumi/entry-12229702466.html
駆除は世のため人のため


一部抜粋

厚生労働省の医官のお話


2005年のことだ。私(あるおっさん)は抗がん剤を告発する著書の取材で、

忘れられないほどの衝撃を受けた。

厚生労働省(電話03-5253-1111)に電話取材したときのことだ。


「抗がん剤って、がんを治せるのですか?」


電話口に出たK技官(あえて実名は秘す)は、私の質問にこう答えた。


「抗がん剤ががんを治せないのは周知の事実です」


私はあまりにも驚いて、一瞬、言葉を失った。


「抗がん剤は毒物だとも、私は聞いたのですが?」


「大変な猛毒物質です」。


これも、実にあっさりと答えた。私は絶句しながらも、

「がんを治せないのに、そんな猛毒物質をがん患者に打っているのですか?」


「そのとおりです」


「猛毒だったら、患者さんは死んじゃうじゃないですか?」


するとK技官は、少し声を落としてこう答えた。


「そういう方が大勢いらっしゃるんですよね……」


これではもはや治療ではない。たんなる“毒殺”じゃないか!

気を取りなおして、私はさらに聞いた。


「抗がん剤には発がん性があるとか?」


「大変な発がん物質です」 と、K技官はきっぱり言い切った。


「ええっ、がん患者に強烈な発がん物質を打っているの! 

それでは、新しいがんが発生してしまうのでは?」


「そういう方が大勢いらっしゃる……」


抗がん剤担当のK技官が、あまりに平然と答えるのに驚愕した。

“かれら”にとっては、以上の事実は、当たり前のことなのだ。


「そのような猛毒を、なぜ衰弱したがん患者に打つのだ!」

私は取材というより怒りの声で怒鳴りつけた。

さらに、「そんな猛毒が、なんでクスリに化けるのだ!」と問いただした。


すると、K技官の説明では

「抗がん剤を投与すると、10人に1人くらいに腫瘍縮小がみられるんです」 という。

それを“効いた”と判断して医薬品(抗がん剤)認可するのだという。


10人のうち残りの9人のがん腫瘍はピクリとも変化しない。

それでも「効能あり」とする、わが国の薬の認可制に唖然とする。

悪辣なペテンというしかない。

それも、観察期間は投与後わずか「4週間以内」だという。


カナダは、ガンの患者がいた場合、なにもしないという選択がある。

「無治療」が22%、「放射線」をするのは3% 、他は想像に任せる。

カナダは抗ガン剤を打ったり手術したり放射線を浴びたりしたら

逆に 悪化させて死んでしまうということをよく知っている。

日本は「抗ガン剤」「手術」「放射線」がほぼ100%。





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