タイトルが思いつかない・・・。
- カテゴリ:日記
- 2016/12/22 02:49:05
笑顔が一番似合っていた奈々の表情に
今はそのかけらもない。。。
笑顔をわざわざ見せに私が仕事をしている所まで来ていたのに
近寄ることすらなくなった。
ワイフと相談して、奈々を次男の嫁に貰おうかと本気で考えていたが
叶わぬ夢に・・・。
帰り際、私の休憩時間に、必ず顔を見せにきてくれてたが
着替えても姿は見せてくれくなった。
メルアド交換、しなきゃよかったね?
返って辛い思いをさせちゃったね?
全て私が悪いね?
本当にごめんね。
私が「お店辞めようかな?」って言ったら
「だめだよ!」と本気で言ってくれたね。
その言葉、嬉しかったよ。
奈々が「ここ時給やすいから3月で辞めてほかでバイトしようかな?」と言った時
「ここは田舎だからね、パパは奈々がやりたいことには反対しないよ。
とんでもない所へ行かない限りはね(⌒-⌒)ニコニコ...
3月から奈々の笑顔、見れないくなっちゃうかな?
たまに会いに来てね♡」とメールを返した後、奈々からのメールが途絶えました。
本当は止めてほしかったのだろうかと、今思えばそうなのかな?って。
ゴディバのアイスは約束をしていたので、買って渡します。
「明日、午前中に食堂の冷凍庫へ入れておきます
奈々、態度がおかしいけど、どしたの?」と今日メールを送りました。
きっと返事は来ないと思います。
こんな事になるとは思ってもみなかったので
今、自分をものすごく責めてます。
そして、笑顔のない奈々を見ていると、言葉すらかけられません。
全て私の安易な言動が原因だと痛感してます。
こうして書きながらも自分を責めてます。
奈々の笑顔を消したのは私だと。。。
お客さんには笑顔で対応してますが
私を見ようともしません。
もう一度奈々の笑顔を見たいと願っている駄目パパです。
なんか・・・つらいや・・・。
奈々さんの笑顔を消したのは銀嶺さんじゃないですよ。
彼女が自分で消してるだけです。
あちらがコミュニケーションを絶ってきてるのですから
わざわざすがりつくようなことはせず、放っておいていいと思います。
せっかくのクリスマス、思い悩むよりも奥様と楽しくお過ごしください。
私のこと(奈々さん)を一人の女性として、好きなのかな…って思ってるのかも…?^^;
だから、「私はそんな気はない!」って、無視してるとか…?
なんか、同性から見ると、彼女さんのその行動がそう見えますね…(^_^;)
違いましたら、ごめんなさい(^^;)
ほっといていいと思います
銀嶺さんの優しさが、その子には重みになったのではないかと思います
かまいすぎですよ
冷たい言い方ですみません
若い時は些細なことが気になって、一人で悩んで一人で暴走するものです。
そして、原因は銀嶺さんにはないです。あずかり知らないほかのところで何かがあったのでしょう。
でも、干渉しなくていい世界だと思います。
銀嶺さんのやさしさや心遣い、お気持ちは大変よくわかりますが、
あまりメールしたり、連絡を取ると奈々さんは余計にどうしたらいいかわからなくなってしまうと思います。
来るものは拒まず、去る者は追わず。
もしまた会うことがあったら、何もなかったように接してあげてください。
あのときは心配したよってのは、しばらくしてから笑い話で言ってあげるので十分だと思います。
銀さんが謝ることは何もないじゃないですか。
そりゃあ、「娘」って期待しちゃって、残念なお気持ちはわかりますが、
向こうから連絡しなくなった上に、笑いかけてこなくなったんですから。
そのゴディバアイスは奥さんにさしあげたほうが有益ですよ。
女目線で言わせていただくと、わざと連絡しないし、関わらないのに、
ゴディバアイス贈られるなんて、何か下心あるんじゃないの?って思われかねないです。
もう連絡して来ない女の子に、そういうことすると逆に「キッモ」とか思われかねないです。
しかも、ゴディバ、重いです。
女の子は残酷ですよ。
メアド教えておきながら、自分の気に入らないことを1つでも書かれると「ウザ」「キモ」って変わります。
返事がなくなったら引き時。
もうかまわない。ストーカーにされますよ。
厳しいようですが、そういう女性は年齢を問わず、
異性に対して常にそういう行動をとるタイプだと思われます。
いわゆる「魔性系」でしょうか。
女性同士には嫌われるタイプですなw
自分の感情で他人をふりまわすんですよねー。悪意無くがまたたちが悪いわ。
今の若い子は…っていうか、色んな人間がいるなー、、と考えましょうよ
そっとしておくのが良いかと思います。
所詮他人なんですから・・・。
私の姪っ子から急にメールが来ましたが、忙しくてまだ返事出してません(^_^;)
若しかしたら、彼氏との間が上手くいっていないかも知れないですね。
自分を責めない方が良いと思いますね。