2016年を振り返って
- カテゴリ:ニュース
- 2016/12/29 00:44:15
いろいろあったはずなのに最近の出来事が強烈過ぎて思い出せない……orz
12月某日に受けた検査の結果が予想以上に悪いものが出てしまって……。
青天の霹靂でした。
かねてよりの持病と症状がかぶっていたので全然気づきませんでした。
一応前回の検診から1年、数値も低いので……とお医者様は仰っていましたが
不安でどうにも情緒不安定です(苦笑)
おかしなもので病名を告げられてから、
それまで全然なんともなかったのにあちこち痛くなって不安になったり。
「病は気から」は本当ですね^^;
なるべくいつもと同じように過ごそうと試みたり、
同じ病気の人の闘病記を読んだり、治療方法を調べたり、
現実逃避にゲームをしたり(笑)
ニコタにもちょこちょこインしていたのですが、
どうにも気持ちが揺らいで誠に勝手ながらここ数日訪問をお休みさせて頂いていました。
この場を借りてお詫びいたします。
すみません。
訪問をお休みしていた間も伝言板にコメントをありがとうございました!
気持ちがふさぎこんでいる時、
いつもと変わらぬ温かいコメントを読んで心がほっこりしました。
これからも仲良くしていただけると嬉しいです^^
大変な経験をされたのですね。。。
元気になられて本当に良かったです!
ニコタでこうしてお会いできて良かったです!
ご縁に感謝です^^
お気遣いありがとうございます!
優しいお言葉に元気を頂きました^^
お言葉に甘えて訪問やコメをお休みする日もあると思いますが、
これからも仲良くしていただけると幸いですm(_ _)m
この頃は年齢に関係なく色んな病気起こってくるからね^^;
僕もここに来るきっかけは、こうして身体が動く状態で生かして貰ってるからだよ
3年前に目が醒めたら身体か動かない 横向いて寝てたから痺れてるんだなって
もう一度寝直して2時間して目が醒めても動かない どうなってるんだって
母が脳梗塞の時こんな感じだったのを思い出してもしかって^^;
案の定病院に救急車で運ばれて、時間が経ちすぎてるの後遺症が残ります
リハビリの病院にも転院決まってて・・・どうした物かと
それが奇跡的に後遺症も殆どなくリハビリ転院もすることなく10日入院で
無事帰還 医者もビックリだったろうけど僕もね
母のリハビリには1年かかったから覚悟はしてても、意思に反して動かないのは困ったよ。
でもね信じて頑張れば奇跡は起こるもんだよ!
出口のないトンネルはないし 神は乗り越えれない試練は与えない
回復してからは、いろんな方の悩み相談や病気の相談とかも受けてるのねリアで
癌のかた子供が出来ない方夫婦が上手く行かない方子供さんの事色々とね
助けて頂いたおかえしに、自分の経験を来て下さる皆さんにね
何お力にもなれないけど、光はあるし頑張ってね!
何かあれば何時でも声かけてね!
ここは気分転換でいいと思うよ、無理して訪問とかコメしなくても
居てくれてるだけで、安心だから^^
くれぐれも、無理しないようにしてね。
長々と余計な事書いちゃったね ごめんねm(__)m
>ドントウオーリーでマイペンライな気持ち
そうありたいですね^^
小心者なのですぐに心配してくよくよしてしまいがちなので^^;
深刻に考えても何にもならないんですが、ついグズグズと深みにはまってしまいます。
ひかりの国、できればずっとこの世界にしがみついていたいのでまだまだ行きたくないですw
> じゃなんでお前は帰って来たんだと突っこみ入れたくなります。
ほんと突っ込み入れたいですよねww
思わず笑ってしまいましたwww
と同時に脳内で「帰って来たヨッパライ」が流れました(笑)
お気遣いありがとうございます^^
>「希望を持つ者だけに明日は訪れる」
良い言葉ですね。
希望を持って頑張ります!
伝言板へコメントいつもありがとうございます!
とても励みになっています^^
たびたび訪問をお休みするかもしれませんが、
どうぞこれからも仲良くしてくださいませm(_ _)m
何時ひかりの国に行ってもおかしくないし、
88歳の義母は脳梗塞で食事が出来無くなり、寝たきりになり点滴で生きながらえている状態で、
カミさんは義母より先に逝きたいといってます。
ひかりの国に何があるのかわかりませんが、おいらは行きたいとは思えませんね。
まして月光さんはおいらより遥かに若そうだし、怖いと思います。
いずれ必ず行くところらしいですが怖くなくなってからにしてほしいです。
88歳の義母をケアしている29歳の看護婦さんは「看取り士」という肩書を持っていて
人の最期について勉強されたみたいで、もうじき逝きそうな人は怖いという気持ちは
失くなってしまうのですと教えてくれました。
どうやってその人の気持ちが分かったのか知りたいです。
臨死体験者のいう「あまりに凄すぎる快適な世界なので振り返ることなど不可能」という報告も
じゃなんでお前は帰って来たんだと突っこみ入れたくなります。
そんな大事になっているとは思いませんでした。書かれてますように「病は気から」ですので
訪問とか気になさらずゆっくりとされて下さいね。
病院選びお医者さん選びも大変でしょうが、「希望を持つ者だけに明日は訪れる」ですので
治療に専念されて静養されて下さいね。
ここへは気分転換に来られて、くれぐれも無理はされないようにして下さいね。
そうなんです。
すごく落ち込みました。
今まで持病はあったけれどそれほど酷い症状があるわけでもなく
上手く共生できていると思っていたのですが……。
まさか命にかかわる病気になるとは青天の霹靂でした。
年明けから専門医にかかることになるのですが、
なにせ命を預けるので病院選びで迷ったり、
過去を振り返って落ち込んだり、
開き直ってみたりと^^;
まだ病名を告げられただけで実感がないのにこのような状態で、
本格的に検査や治療が始まったらまた落ち込んじゃいそうです^^;
これからも訪問お休みすることがあると思いますが、
それでも仲良くしていただけるとありがたいですm(_ _)m
落ち込むよね。