Nicotto Town



一応書き収め

「チョロ松?どした?

 寝れない?」
横で兄さんの声がする。
「うん…。
  明日朝目を覚ましたら誰もいなかったらどうしようって考えちゃって……。」
僕が返すと兄さんは優しく頭を撫でてくれた。
「ばっかでぇ。
  誰もいなくなんかなんねぇよ。
  だから安心して寝てもいいんだぞ?」

兄さんの声に安心してか僕はねむりについた。
翌日目を覚ますと兄さんだけがいなくなっているなんて知らずに。


だめだ。
うまく書けない。
とりあえず書き収めたから寝ます。
Twitterには描き収め上げる予定ですん

みなさん良いお年を!!

#日記広場:自作小説

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2016/12/31 17:59
良いお年をー!!
来年もよろしくね(*ノωノ)



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