Nicotto Town



1がつ4にち

2017年、発投稿です

今年もよろしくお願いします



という訳で、

今回はこんな記事を


http://ameblo.jp/geneumi/entry-12234828899.html

薬は自然治癒力の邪魔をする


身体の不調は自然治癒力が治す。


薬は自然治癒力の邪魔をする。


ガンも治療法の分からない難病も、自然治癒力が治す。

昔の人々は、どうやったら自然治癒力を引き出せるかを考えた。


ひたすらリラックス。

身体をキレイに保つ。

良い香りの燻した煙で体温を上げ目に維持しながらリドックス。

薬草トリートメント、泥パック、唐辛子オイルマッサージなどなど。


患者は皮膚の刺激を通して適度に疲労し、ぐっすりと深い眠りに入る。


その昔は呪術師とか祈祷師がお医者さん。



 

治る時も、治らない時もあるが、それは寿命と諦める。

亡くなれば祖先の待つ天界に送り出す導師になる。


いつの頃からか、徐々に体内に薬物(天然素材のエッセンス)を入れるようになった。

例えばお茶。

フィリピンではタヒボティーが有名。

ローカルでは野生のゴーヤ(アンパラヤ)の芽を煎じて飲む。

これは総合胃腸薬。


それでも、病気は自然治癒力が治すことに変わりない。

それをすっかり忘れたのが20世紀の西洋医学。

最もこれは意図的にそうしたのである。


当ブログ管理者は夢で自然治癒力を最大限有効に引き出す方法を見た。

優れた治療家の意識から必要なエッセンスを三次元プリンターのような(簡単な仕組みのマシン)で銃のようなカタチに収斂する。

銃と言っても玉が出るのではないが、概ね真っすぐな軸とハンドルのような斜めのパーツの組み合わせになる。


患者はそれを自分で持ち、その日、その時にあてがいたい部位へかざす。

治り方は様々だが、徐々に自然治癒力が湧き上る。

それを実感できた時点で治療は終了だそうだ。


メカニズムは不明。

思うにある種の情報転写であろうと思う。


身体の本質を知る治療家の意識に含まれる(経験、知見、症状によって変わる対処法、何よりその人物が持つ自然治癒力の高め方を転写する)。

転写された情報は複製も可能。

つまり、金のなる木(医療産業も製薬産業)は無用の長物。


金のなる木の中核に居座るお歴々は、自然治癒力を無視。



回復の邪魔ばかりして高額の対価をかすめ取る殺人・詐欺集団である。

戦後しばらく数千億円の国民医療費がたった半世紀で40兆円に迫る勢い。

しかも、戦前にはない病気の重篤化。

アトピーも癌も糖尿病もすっかりビジネスモデルとして定着。

患者も一生治らない、薬と一緒に死んでいくと信じ込んでいる・・・。w

動かぬ証拠が目白押し。


こんなアカラサマなヒトデナシがお天道様の下を闊歩している時点でペケ。


ホンモノの治療家、あるいは医学者が辿り着いた結論は、現代医学とは真逆である。


つい最近亡くなられた(殺されたかも知れない)安保徹博士の意識下にある情報は間違いなく宇宙のどこかに保存されている。

それは転写装置に置き換えるまでもなく、人々に陰に陽に恩恵を与えている。


安保徹博士の言説に接したならば、

☞ 人々は、必要以上に薬に依存しない。

不調を、医者任せにしない。

☞ 自分自身の自然治癒力に気づく

自ずと意識体全体の巡りに配慮が及ぶ。


その目を持ったら、身近な自然環境を見てみよう。

☞ どんな小さな環境にも巡りは息づいていることを知る。

だが、同時に一見美しい風景の中に爪を立てる障害物だらけであることも見えて来る。


これは、ある種の情報転写、多くの人々が触発され、目覚めているのである。


我々の居る生命環境は、オノレの身体も野良猫も、空を飛ぶカラスもさして違わない。

では、生命環境を脅かしているのは何か?


それは主に人間の無関心(ノーセンス)である。


そりゃそうだ、自分の身体すら医者任せ、結果、薬物過多で慢性的な不調を引き込んでいる。

環境にも同じように慢性的な負荷を押し付けているが、そんな自覚は露程もない。

それが巡り巡って子孫の生存余地まで無惨に荒らしているのに平然として生きられるのは無神経の極み。


こんな無神経で重篤な病気にかからない方がむしろおかしいのではないか?

しかもあらゆる毒物を日々、大量摂取して・・・。


だから、病気は人のせい、俺は何も悪くない?


毒物の大量摂取を許し、諸外国では認められない成分がまかり通るのも、人々の無関心ゆえ。


無関心とノーセンスが今日の生命環境を生みだした。

概ね7千万人の日本人の大人の責任は免れまい。


緩慢なる毒殺環境が二十三重に功を奏し、御陰さまで医療費は40兆円越え。

今度は保険制度が危ないと言っては大幅増税。

どっちに転んでも儲ける奴の腹は1ミリも痛まない。



それでも、世界最高峰の病院で治療を受けられたと喜んでいるなら、相当御目出度いとしか言いようがない。


治癒力の「ち」の字もない中央主権は長くない。

だが、真っ先に処分してもらいたいのが、厚労省。

日本民族根絶やし政策の司令塔。

ゴロツキの下にお役人が何人居るのか知らないが、こんな奴らに棒給を払って、返す刀で早死にする日本人は成仏できない。


畳の上で死ねない上に、事実上薬殺。

自然死が本当に稀になった日本の成仏環境は金をいくら払っても間尺に合わない致命的極貧。

いくらなんでも、これじゃ浮かばれないよ日本人・・・。w





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