1/7(土)
- カテゴリ:日記
- 2017/01/08 12:43:16
さて、排水管清掃可能にするには、
■洗面所で、風呂場と洗濯機の排水は高圧洗浄。以前は洗面台も下を外して高圧洗浄だったけれど、今は手動ポンプでの手入れのみ。
その作業のために、
・風呂の排水口の周りは予め外しておく。その前に沸かしなおしたまま置いていた風呂に入浴。そして洗濯に使わずに排水。もっと早起きすれば洗濯できたけれど、時間がない。
・風呂場に干していた衣服(帰省中の着替えなど)は取り込み。干し具はそのまま。
・洗濯機にいれていた衣服をひとまずゴミ袋に移して奥の部屋へ。(洗濯機をいじるわけではないので入れたままでもよかったかもしれない)
・洗濯機のある洗面所の床敷や体重計を移動し、作業しやすいようにしておく。
・洗濯機排水管の周辺の埃だけはとっておく。
・洗面所の外せる排水栓は手入れしておくべきだったけれど、これは忘れた。
■台所はシンクしたのトラップを外して高圧洗浄。
そのために
・床マットを片隅にかたづけ
・シンク下の物を片隅に移動
・シンク下のシートも移動
・食器棚と化した水切り籠は米を入れている平たい容器の上に移動
・シンク上の水切り板はガス台の上に移動。箸やスプーン立ては、その上に。
・シンクそのものは清掃対象ではないけれども、せっかくの機会なので一通り掃除。
■火災報知器点検は、天井の検知器に斜め下から届けばよいので、
・各部屋のそこまでの通路に落ちていたり置いていたりするものを撤去。
・紙容器をゴミ袋にまとめる。以前もこれをやって、そのまま放置していたりする。リサイクルするなり捨てるなりするのは今後の課題
・寝室の和室は布団を上げてできた空間に、カメラ機材を入れた百均容器を移動。
(そもそもが綿埃が出る寝室に機材を置くものではないのはわかっているけれど)
そして9時台に火災報知器点検、続いて排水管清掃。
それが終わってからトーストで朝食。
用意していた七草粥を忘れたので、これは昼食に。
そのあと、期日が迫るものとして
深川江戸資料館の正月飾りが1/9(月祝)まで。
http://www.kcf.or.jp/fukagawa/event_detail_030100600376.html
毎年同じではあるけれど。
銀座東急プラザのMEToA Ginzaのフォトコンが1/10(火)まで。
http://www.metoa.jp/event/roboticart-in-ginza/
http://www.metoa.jp/news/2016/1111.html
このビルは、2016年のポストカードの候補の一つで選ばなかったもの。
駅奪取の長期イベント(かんとうみんてつモバイルスタンプラリー)が1/10(火)まで
これは12月に10駅まで貯めて、ボールペンをもらった。
イベント本来の景品とは別に、制覇状況で駅奪取のアイテムがもらえる。
そして11駅目がちょっと良いもの。12駅目以降しばらくは普通にもらえるもの。
そのため11駅目にどこかに行きたい。横浜か京王多摩センターか。
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ということで、
E-M5 MarkII、MZD8mmF1.8、MZD12-50mmに加え、Reflex 300mmとテーブル三脚を持って出る。
まずは深川江戸資料館へ。でもよく見ると三脚禁止。自分撮りをNEXUS 7からWi-Fiライブビューでという目論見だったので、箪笥に置いて実施。
カメラの下に付ける台のようなものがあればよさそう。
マンフロットのもの
https://www.manfrotto.jp/pocket-support-large-black
ハクバのざ・ぶとん(SとM)
http://www.hakubaphoto.jp/products/detail/0101100029-4H-03-00
http://www.hakubaphoto.jp/products/detail/0101100028-4H-04-00
特別展の江戸の看板も覗く。
http://www.kcf.or.jp/fukagawa/event_detail_030100600375.html
これの多くは実物ということ。
櫛屋の説明に9苦と4死につながるので、足して十三屋としたといった文章があるのに
展示されているものには「七つ屋」とあるので聞いてみると、七ツ屋という屋号らしい。
その後、歩いて門前仲町に出ると夕方。いったん帰宅してミニ三脚の代わりにMZD40-150mmF2.8を持ってくる手もあったけれど、直接銀座に向かう。
METoAは1~3階があって、3階でいろいろ撮影。
300mmは明るさ的に使いにくいけれどもなんとか撮影。
このミニチュア展示なら、60mmF2.8マクロがよさそう。
結局300mmで撮影したものをtwitterで応募
https://twitter.com/take_siba/status/817669986776776704
そして新宿に出る。
思い切って京王多摩センターまで行ってみる。
ここは京王線の京王多摩センター駅と小田急線の小田急多摩センター駅と多摩モノレールの多摩センター駅が集まっている。到着ホームで駅奪取でアクセスすると小田急になってしまったので、いったん外に出て寂しい側に少し進んでようやく京王多摩センターにアクセス。
ついでに駅メモ!でもアクセス。
駅メモ!では小田急側も未アクセスなので、ピューロランド側に出ると、イルミネーションが賑やか。少しイルミネーションを撮影。
ここで多摩モノレールの途中駅にも「かんとうみんてつモバイルスタンプラリー」のポイントがある。そのまま高幡不動まで行けば京王線に乗れる。(新宿から行くと調布で八王子方面の京王線と多摩センターから橋本方面の相模原線に分岐)
夜なのでモノレールに乗ってアクセス。
乗った感じでは山の中を通った気はしないけれども高低差はそれなりにあった。
高幡不動まで歩いたりすると、新宿から帰れない時間になったと思われる。
多摩センターから高幡不動まで歩けるのかは不明。
モノレール各駅の周辺には歩道がある。
また地図では車道が連なっているけれども、ストリートビューではトンネルだったりもするので歩ける道があるかはわからない。そんな条件で時間のない夜にチャレンジしたりはしない。スタンプラリーも11駅目は駅奪取のアイテムに価値があるけれども、12駅目はたいして価値はない。
以前に小田急多摩センターに来た時には乗らなかった多摩モノレールだけれども、
車両も駅も普通の電車と変わらない。浜松町の東京モノレールのいかにもモノレールといった感じがない。高幡不動で車両が行ってしまう時に見送って、跨座式のところが確認できた。
WikiPediaだと、東京モノレールは日立アルヴェーグ式で、社内にタイヤの空間が必要。一方、多摩モノレールは日本跨座式で、床は平面だとか。
そして高幡不動から特急で新宿に戻る(京王線の特急は特急料金不要)
駅メモ!では途中の府中競馬正門前のアクセスに成功。
これは停車駅の府中を出て、頃合いを見てアクセスできたもの。
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朝の廊下の片づけで、そこに置き忘れていた都立庭園スタンプラリーのカレンダーを発見。昨年のカレンダーと交換する。
昨年まではカレンダーに付属していた副賞応募はがきが、
今回はスタンプ用紙の方に移行して、カレンダーをもらう際に確認スタンプが押してもらえるしくみになり、カレンダーを切らなくてよくなったけれど、そのスタンプ済み応募用紙を応募するのは忘れたというわけ(12月16日締切)
応募しても当たった事はないけれど。
http://www.metoa.jp/event/roboticart_sns/result.html
入選の20名には入っている。画像を付けてくれないのが今一つだけれど。
この日の昼の七草粥の写真をツイートし忘れていた。
フリーズドライの七草とレトルトの粥の組み合わせ。ふりかけみたいなもの。
https://twitter.com/take_siba/status/820102207030718464