病院のはしご。
- カテゴリ:美容/健康
- 2017/01/11 21:16:13
先月末に、圧迫骨折で救急病院に搬送されたお義母さま、
今日、和歌山労災病院から、個人病院へ転院を余儀なくされました。
労災病院の整形外科は、重症患者しか診ないんだそうです。
今、配偶者の鈴ちゃんも、病院にかかっていますから、
これで2つの病院を、走り回らなくちゃならなくなりました。
た~いへん。。。
まあ、それでも、
鈴ちゃんの方は、高額医療費の限度額認定証がでましたし、
お義母様は、後期高齢者で、1割負担で済みますので、
費用は、思ったほどかからないと思うんです。
差額ベッド代は、別ですけど。
「会員制海洋レジャークラブ」も、今はシーズンオフで、お客様は少なく、
比較的ゆっくりできるのが、不幸中の幸いでした。
本来なら、春の行楽シーズンに向けての整備や、
大規模家庭菜園の土壌改良など、
やりたいことが山ほどあるのですが、
まず、今は鈴ちゃんの病気治療が先決です。
手術も控えていますし、
今は,風邪一つでも一大事になりかねません。
早く暖かい春にならないかなあ~♪
みんな元気になって、
ヤマザクラの木の下で、
毎年恒例のお花見ができればいいなあ。
あのフツーの春が、
どれほど貴重だったか、
病気やけがをしないと分からなかったんですね。
ほんと、つくづく反省します。
健康のありがたみって、
健康なときは、さっぱり分からないのです。
知らなきゃそれに越したことが無いのかもしれません。
ビョーキの苦しさや煩わしさは忘れることはないのですけど
それはそれでまた侘しいなあwww
何でもない穏やかな日常がどれだけ有難い事なのか・・・
はなこさんのブログで改めて気づかされました(・´ω`・)
はなちゃん、ほんと無理しないでね!
うんうん、普通って、当たり前じゃなくて、ありがたいことなんですよね! 感謝、感謝^^
感染症をいつも以上に懸念しなければなりません。
たいへんでしょうがお三方ともお体お大事に。
その後、糖尿病が発覚し、なかなか手術できず、やっと歩けるようになったら退院。
でも、すぐ転んで救急搬送。
そして痴呆がどんどん進んで、夏前には施設に移転になってしまいました。
去年はいっぱいお花の写真を撮って見せましたが、
今年はまた「綺麗ね~お花大好き!」と笑うおかあさんが見られるかどうか・・・
はなこさんのところは、絶対に大丈夫。
そこから「切ないね」と感じるまでは早かった。
ぱんぱんのモコモコに咲き誇る桜を「見事、天晴れ」とも感じるようになってくる。
前厄を控えて死にかけた(医療が発達していなかったら死んでた)事があって、
桜の木に 「今年も元気だね?」 と思えるようになってくる…(ノд`)・゚・。
あの大きな木がピンク色に染まった光景は、さぞかし綺麗でしょうねぇ~ (*´ -`)
皆でお花見ができると、ほんと良いですね。
去年の春、そちらに行って桜を見れて良かったなー。
今年は東京の株主総会に日帰り強行軍をやる予定です。
動けるうちにやらないと、無理が利かなくなってからでは遅いと思って
今のうちにできることはやろうと思ってます。人から見たら「なにやってるの?」
って思われるようなことばかりですけど、動けなくなったらおしまいですから。
会える人には会う。はなこさん、また会いましょうねー♪