Nicotto Town


♞つぶやき♛


禁断の買い物

俺はアクセサリーを手に取った。 

「これがいいかな」 

その後店を後にしようとしたオレは背後から肩をつかまれ 

「おい、待て...」 

恐ろしい声が聞こえた 

オレ「うわぁぁぁぁぁ!」

オレは怖くなりその手を振り払い大急ぎで家に戻った。

無事家に帰り着いたオレは安心してアクセサリーをみにつけた 

その瞬間、オレの視界は闇に包まれた。

みんなはまねすんなよ・・? 

※フィクションだぜ 




オカシナトコロヲサガセ





Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.