Nicotto Town


グイ・ネクストの日記帳


小さな事にしあわせを(幽体離脱体験)


今日は早めに寝ようと思っています。

今買ったパソコン、贅沢な装備過ぎて・・・

勿体無いぐらい。

でも。まあ。

それでいい。

心不全の治療に取り組んでいます。

ああ、こうやって考えると死って身近な存在です。

よく病気と闘うって人います。

というか世間ではそれが当たり前のように解釈されている事に意外さを覚えます。

そうじゃないと思いますよ。

ボクは。

ボクの心臓が弱ったのはボクの行動結果です。

それ以上でも以下でもありません。

迷惑をかけ続けて、負担をかけ続けた結果なのです。

がんって病気もそうです。

がん細胞に助けてもらっているからまだ生きているのに

まあ。

話を戻して

心臓が弱った合図と症状が目に見えてはっきりわかるから。

ボクは心臓を助けるには何をすればいいだろう

そう質問してみました。

ボクは心臓をないがしろにしていました。

簡単な事ですが、胸を開いて猫背にならない事がいちばん

二つ目はまだわかりません。

新しい行動を習慣とする。

人生はそうやって軌道修正するしかないのかもしれません。

心臓は今も動き続けてくれています。

何の対価も求めずに。

すごいです。

ありがとう。

だから今度はボクが協力する番のようです。

パソコンのホームポジションも猫背のまま打っていたようです。

胸を開いた場所に指を置き直すだけで・・・今まで以上に打ちやすいのは?

気のせいにしておきたいですw

まあ、それはいいとして。

小さな事にしあわせを。

・・・全然テーマについて語れてません。

すみませんね。

ボクからひと言。

病気になったら戦わず、弱った部分に感謝を捧げて・・・その部位を助ける事に集中していく。

幼い頃から身体の弱かったボクは、自分の身体を呪った事もありました。

でもね。

ある日気づいたんです。

自分を呪っても、身体の悪口を言っても・・・この痛みは消えたりしない。

それどころか、「認めろ」と、叫ばれているかのように痛みは激痛となって繰り返し、繰り返しやってくる。

だから・・・痛みはあってもいい。

身体を弱らせてごめん。

今まで君(この時は腸にあやまっていた)を無視してごめん。

そう呟くと。

不思議と痛みを感じない感覚を手に入れたのです。

意味不明ですね。

五感だけだと思っていたら五感から切り離された自分を眺める不思議な感覚がある事に気づいたのです。

おそらくこれがボクの幽体離脱体験でしょうw

あはは。

それも場所はトイレの中です。

そんな事がありました。はい。

アバター
2017/02/04 22:26
がん治療にはとてもボクも疑問を抱いています。

92歳のおじいさんはガンを宣告されて、ガンに関する全ての治療と投薬を拒絶。

「わしは好きに生きる」

今、95歳の誕生日をまもなく迎えようとされています。

ガンは?

治っていたようです。

あはは・・・

生き方なのかもしれません。

ボクはこのおじいさんからたくさん学びました。

病気は戦うものではない。それよりも自分らしく生きる。

あとアドバイスをありがとうございます、えめるさん
アバター
2017/02/03 22:28
病気の痛みなどは、体の弱っているところを教えてくれているから
対処できる、治せるってことですね、にゃるふぉど。
ガン細胞も、健康な体に毎日できて毎日消されていくけど
それってやっぱり何か必要だから出来ているわけですよね
ストレスの受け口だったり?
なんらかの意味があるからこそちゃんと消すことが出来る。
出来て消されて、そのバランスが保たれているうちは健康、体は偉いですね
でも、均衡を保てなくなった時に、ガン細胞は増殖していく……
病院で癌が見つかったらそりゃもう、その後はものすごいストレス受けまくりですね
体に負担がかかる治療を断り、仕事も辞めてあとは好きなことをしようと決めた人が
治ってしまうって話は本当にあること
ストレスをかけまくりの病院の対応って一体……なんて思ってみたり。
胸を開く。深い呼吸をする。腹に力を込める。重心が真ん中になるように頭を背骨に載せる。
バランスは大事ですよね。出来ていませんけど、今から意識していこうと思います。
勝手にあれこれ持論みたいなこと、失礼しました。




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