スズキ（５ＡＧＳ）の特性なのか？その３
- カテゴリ：車・バイク
- 2017/02/04 12:57:27
前回は、坂道発進についてでしたが、続きを・・・
２秒間のオートブレーキの作動には、少々誤差があるようだ。作動している時と、作動しない時があるようで？完全に信用してはならないようだ。エンジンブレーキは、ある程度の傾斜角にならないと、シフトダウンしないようだ。加速度センサーによる。登り坂でのシフトダウンは、通常のチェンジ速度と違って、速いつながりになり、そこはスムーズムに登ってくれるようである。負荷の値によって、チェンジの仕方が違うようだ。深雪道路と、夏の舗装道路でのチェンジに差がある。また、アクセルの踏み方が、例えば、追い越しかけた場合には、その時もチェンジ速度は速いようである。アクセルペダルは踏みっぱなしで、オートでスロットルダウンし、チェンジしてまたエンジン回転が上がる。アクセルペダルの使用方法で、チェンジを早くしてみたり、自分である程度は、調整可能である。「Ｄ」ポジションでの話である。マニュアルモードでの話ではありませんニャ。寒冷地では、エンジン始動時に、すぐシフトレバーを「Ｄ」に入れると、アクセルふかさなくても、いきなり完全にクラッチが接続して走行しだすこともあるそうだ。その時、負荷がかかれば、クラッチは離れるのでアクセルで調整すると、走って行くらしい・・・少々の登り坂なら、アイドリング状態でスウーーーと、完全接続で、いきなり走ってしまうようだ。
本日の適当に３００ｃコインゲットね☆あーーすみません、ちょっとおかわりをちょうだい！え？これよ！これ！
