2がつ15にち
- カテゴリ:日記
- 2017/02/15 07:32:11
今日は楽しみですねー
帰宅途中によるスーパーで、
余ったチョコを探してきまーす ♪
さて、今回はこんな記事を
こゆことが他国から証明される、ってのも、、、
http://quasimoto2.exblog.jp/23615766/
青い目の侍マイケル・ヨン再び吠える!:「支那朝鮮のおかげで3000万ドルが無駄になったゾ、コラ〜〜!」
一部抜粋
さて、「青い目のサムライ」といえば、ちょっと前はベンジャミン・フルフォード。古歩道だった。が、最近では、かなり反日本政府、反安倍政権となって親中派に変わってしまったようで、もはや「青い目のアル」というべきだろうか。
最近では、古歩道に変わり、別の「青い目のサムライ」が登場してきた。それが、マイケル・ヨンである。二年ほど前、旧ブログ1でメモした。
が、このマイケル・ヨンこそ、米ブッシュ政権時代に共産党支那の強烈な反日キャンペーンの一環として、日本軍による「南京大虐殺」および「従軍慰安婦性奴隷」の問題を全世界に叩きつけるためのその証拠を探し出せと圧力をかけた結果、ジョージ・ブッシュ政権はマイケル・ヨンなど米軍調査部隊に過去における第二次世界大戦のすべての文書を調査することになったのである。
ジョージ・子・ブッシュ政権の8年に渡って、旧日本軍の揚げ足取りのための証拠探しが行われたが、
なんとまったく証拠が出なかった!
のである。それで、調査チームの中核にいたマイケル・ヨンは
「はて?」と考え直すことになった。
ひょっとして、この「30万人の南京大虐殺」と「20万人の従軍慰安婦性奴隷」というのは、支那朝鮮の共産党左派勢力による捏造キャンペーン・プロパガンダにすぎないのではないか?
当たり前である。
旧日本軍こそこの地球上の全歴史の中で最も清廉潔白な皇軍だったからである。行く先々で大歓迎された。
旧日本軍が戦争犯罪をやっただの、悪辣非道だっただのというのは、終戦後、東京裁判と米軍GHQの自虐史観計画の下に生み出された捏造歴史。今で言えば、ウリナラファンタジーに過ぎなかったのである。
それで、ついにマイケル・ヨンは、逆に親日派として、支那朝鮮による左翼キャンペーンに対して敵対し、反撃する立場に鞍替えしたのである。そうして出てきたのがこれだった。
「青い目のサムライ」マイケル・ヨン:米国インテリも中韓反日プロバガンダにノー!