Nicotto Town



2がつ17にち

だんだんと朝が早くなってきたねー

日中も暖かい日が多くなって、

もうすぐ春かなぁー



さて、今回はこんな記事を


フッ素の多量摂取は毒ですよー


http://macrobiotic-daisuki.jp/fusso-sinjitsu-28831.html
知られざるナチスが導入した「フッ素」の真実。「虫歯予防に有効」は本当?

「フッ素は虫歯予防に有効」をやみくもに信じていませんか 

歯にフッ素を塗布すると虫歯予防として有効だと信じている人は多いと思います。

何を隠そう、私自身もそう思っていました。

息子の検診で体験したこと。伝えることは“メリット”のみ。 

市町村で行われる息子の検診に行ったときのことでした。
事前資料には、「無料でフッ素塗布」といった記載がありました。

フッ素について詳しくなかった私は、“塗布するかしないか”を特に決めずに検診に向かいました。
いざ、歯科検診が始まり、歯科医の検診後フッ素塗布の部屋に移動。

お母さんどうしますか?」と歯科衛生士さんに尋ねられ、判断するほどの知識がなかった私が「フッ素塗ってもらったほうがいいんですか?」と変な聞き方をしてしまいました。(あの頃の私に「そんな聞き方しないでー!」と言いたいです。笑)

そこで言われたのが「無料で出来るのでお得ですよ。
フッ素は虫歯予防になるのでやったほうがいいです。
皆さん当たり前にされてますよ。」といった内容でした。

塗布しない理由が特に見つからなかったので、その時はフッ素を塗布してもらいました。

その後、フッ素塗布を断ると決めて行った検診でのこと。。。

その後、自身で色々調べてみたところ、驚くような事実がたくさん!

それから検診でのフッ素塗布はやめようと決めました

それから随分経って再び検診に行った時の事。

フッ素塗布はやめようと決意していったものの、歯科衛生士さんからの押しが凄かった。

前回と同じようなことを言われたので、「フッ素入りの歯磨き粉でケアしてるので今日はいいかな。」とうまく断ろうとして言ったところ…

歯磨き粉より濃度が全然濃いので絶対やったほうがいいです。
虫歯になるの嫌じゃないですか?」と。。。

なんかすごく怖くなっちゃって「かかりつけの歯科医で見てもらってるので、また相談してみます。」とその場を逃れました。



無料のフッ素塗布歯磨き粉に配合されていることで身近なフッ素。

フッ素は化学物質のひとつで、単体では存在せず様々な物質と結びついて「フッ素化合物」として存在しています。

ミネラル成分のひとつなので野菜や果物にも微量に含まれていますが、微量の摂取では害がないとされています。

しかし、その毒性の強さから出来るだけ体内に取り込まないことが大事と主張する研究者もいて、“安全”と“危険”の意見が両極端に割れているというのが現状です。

意外と知らないフッ素の歴史。
 
もともとの歴史を辿ると、世界で最初にフッ素を水道水に添加したのはナチス

囚人たちにフッ素入りの水道水を飲ませることで、精神障害を起こさせ判断力を鈍らせコントロールしやすくするためだったとされています。

また、1901年にアメリカ・コロラド州の小さな町を訪れた歯科医が、住民の歯に茶色の斑点が多くあることを発見し、さらに虫歯が少ないということに気付いたという出来事が。

その原因を調べるうちに“その地域の水源に高濃度のフッ素が含まれている”ことが発覚。

そこから研究が進み、フッ素が虫歯予防に効果があるとされたそうです。
(出典:虫歯予防“フッ素”の真実)


フッ素と言えば“歯磨き粉”のイメージが強いですが、私たちの身近なものにも含まれています。

・歯磨き粉

(フッ素化合物を含むもの)

・水道水

(アメリカ等水道水を添加している国・地域のもの。過去に日本でも一部の地域で水道水への添加実績あり)

・ジュース


・お茶

(紅茶・緑茶)

・魚介類


・一部の農薬


・フッ素加工(テフロン)の調理器具

農薬に含まれているものがあるということは、その農薬を使って育てた農産物を加工したものには必然的に含まれている可能性が大きいですね。

ADHD(多動性障害)の原因にも!?フッ素が人体にもたらす害とは。 

高濃度のフッ素を摂取すると、死に至るほど猛毒と言われるフッ素。
前述したようにナチスでは神経障害を起こさせるために使用されたり、殺鼠剤の主原料としても利用されてきた実績があります。

さらには下記のような人体への影響があるとされています。

・斑状歯

歯のエナメル質が白く濁って見える症状がでる(重度になると茶色になる)。
この歯が虫歯になると治療が困難になり抜歯に至ることも。

歯の発生期である6ヵ月~5歳までの間に過剰なフッ素を摂取することが原因。

・骨の発育異常

フッ素の過剰摂取により現れるフッ素中毒症状のひとつが、骨へのフッ素沈着による“フッ素骨症”。

医学界のトップジャーナル「The New England Journal of Medicine」において、毎日大量の紅茶(1日にティーバッグ100~150個分!)を飲み続けた47歳の方が全身の骨の痛みを訴えた事例が紹介されています。
フッ素が骨に取り込まれると同時に骨の周囲の組織に沈着したことで強い痛みの原因になったそう。

・多動性障害、記憶障害、知能障害

過去にアメリカのフォーサイス神経毒学研究所で行われた実験にて。

安全量とされる微量のフッ素を投与しただけで神経細胞から神経毒が引き起こすような多動性障害記憶障害知能障害の典型的なパターンが観測されたという結果が出たのです。

それを学会で発表した研究者の女性は、すぐに研究所を解雇され研究自体も打ち切りになったという出来事も。

・ADHD(多動性障害)、アルツハイマー等

ハーバード大学等の研究で、フッ素がADHDやアルツハイマー等の原因となっていることが分かっています。
フッ素は記憶を司る海馬にダメージを与えるため、多動性を誘発したり免疫力を弱め、アルツハイマーの原因の1つとされるアミロイドβを作り出す。

さらに脳にある松果体にもダメージを与えると考えられいるからです。

結局のところ、フッ素は虫歯予防に効果があるのか?

正直、色々と調べても“効果あり”or“効果なし”それぞれのエビデンスが多数あることから、まだ議論の過程にあるんだなという印象です。

推進派には「摂取量が少ないから問題ない」という意見が多いですが、
毒性のある化学物質という事実に変わりはありません。

フッ素入り歯磨きでなくも虫歯予防の方法はあります。 

虫歯予防をフッ素に頼らなくても、方法は様々あります。

酸性の強い食べ物を控える

砂糖の摂取を控える

重曹でうがいをする




月別アーカイブ

2023

2022

2021

2020

2019

2018

2017

2016

2015

2014

2013

2012

2011

2010


Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.