テ・オ・レを開封しました
- カテゴリ:グルメ
- 2017/03/06 22:14:56
今日、次の紅茶「テ・オ・レ」を開封致しました。
http://www.lupicia.com/shop/g/g12405126/
前回の「シロニバリBPS(CTC)を開封しました」(2017/01/19付)より46日が経ちました。
1袋(50g入り)を消費するのに1ヶ月半も掛かりましたか……。
ゆっくりお茶を呑む機会があまり取れなかったのですね。
きちんと言うと、わんこの番の為に夜型生活をする日が格段に増えて、
おやつの時間帯には寝ていた日が多かった訳です。
我が家では、冬場にはミルクティ向きの産地やブレンドのお茶を喫むことが多い傾向があります。
わたしが思いっきり猫舌でして、牛乳をしっかり入れたら冷めるのを待たずに喫めるからです。
アイスティ向きブレンドのお茶は勿論夏用。
ホットの方が良い産地やブレンドのお茶の場合、自分ののみ少々氷を入れておきます。
容積の小さな袋です。
開封してみますと、葉っぱが細かく砕かれています(丸められてはいません)。
ですので、抽出時間は1~2分と短め。気軽に喫めるお茶です。
さて、テ・オ・レがどんな紅茶なのか調べようとしましたが。
お名前からは、思いっきり「ミルクティにする為に開発したブレンド!」という
意気込みが伝わってきます(「the au Lait」はフランス語でそのまんま「ミルクティ」の意)。
そして?
原産国:インド (のみ)
セイロン産やら中国産やらアフリカ産やらはブレンドされていないということなのですね。
ルピシアさんの商品カタログ→「(前略)濃厚なコクとまろやかな甘みが魅力の紅茶。」とのこと。
どの地方のお茶のブレンドなのかの記載は一切ありません。
検索を掛けてみましたが、上位に上がってくるものでは、このブレンドに関する情報は
ルピシアさんのサイトの記載から更に一歩踏み込んだものは引っかかりません。
ただし、以前のルピシアさんの「テ・オ・レ」(商品番号5104。今回開封したのは改良版の5126)
は、セイロン産とインド産のブレンドでしたようです。
甘みもありますし、ミルクティにしても負けない、しっかりした味のお茶でしたから、
きっとアッサムがベースでしょう。
あとは……何かしら?
まあ、そんなことを考えつつ喫むのも乙なものでしょう。
次の袋を開けるまでに掛かる期間は、
きっと、前回から今回までのそれより短いでしょうけれども。
意外に内面はのんびり屋なので至らないことがあるかもしれません(^_^;)
気長に行けたらいいな〜って思っています。
今、申請出しました。どうぞ宜しくお願いします(^-^)
きちんと交流がある方からのお友だち申請は初めてですので、とってもどきどきしています。
こちらこそ、どうぞ末永く宜しくお願い致します(ぺこぺこ)。
ニコッとタウンでの初めてのお友達だ~♪
大須久しぶりに3年ぶりかなボ〜ッと(ーー)
ランの館は無料でベンチに座ってなんか花たちに癒されてきて下さい**+