Nicotto Town


銀色羽毛のblog


両立は難しい。でも負けない

WBCが開幕して2日目。
じーっと観ていると、すぐに時間が経ってしまいます。

それではパソコンの作業をしたり、この街のブログ記事を書いたりする時間が
その分減ってしまうので、ちらりと見たら心を鬼にしてテレビの前を離れ
……ようとするのですが、チャンスやピンチの場面ではなかなかうまくいきません。

WBCでこうなら、ペナント開幕したらどうなってしまうのでしょ。

もっと時間の使い方を上手にならなくては……。


昨日の山田の「幻の本塁打」、
打球が飛んだところ、審判陣がリプレイ検証に入ったところ、二塁打に訂正されたところ、
リアルタイムで中継を観ていました。

手を伸ばしてホームラン性のボールをキャッチ出来たことを喜んでいる男の子の画像を、
そばのお友達がネットに上げちゃったのですってね。(伝聞情報)
(そうでなくても、リプレイ検証の待ち時間に中継番組中であれだけ「その瞬間」を流していましたから、
 どなたかが番組映像を動画サイトに上げてしまうでしょうが……。)
グラブを持参して応援に駆けつけているのですから、彼も相当な野球好きだと思うのです。
だからこそ、フェンスを越えてないボールに手を伸ばしては、駄目。

直後から(一部)ネット上で大騒動になるのは目に見えていました。
男の子に対してブーイングを飛ばすところまでは仕方がないことだと思いますけれども
(でも、履歴が残るネット上でそうするのははしたないと思います)、
彼のアカウントを特定したり、それよりも先のことをするのは論外ですよっ!

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2017/03/11 02:57
今晩は早々とブログ記事(10日付分)を上げて、ゆっくり観戦出来るようにしていました。
なのに、何故お返事の時間が今頃にずれ込むのでしょう? 永遠の謎です。 ←嘘

野球はルールが複雑ですので、そばで解説してくれる知人に恵まれないと敷居が高いかもしれません。
どのっくらい複雑かといいますと、レアケースですとプロの選手ですら覚えていないルールがあって、
覚えていなかった選手が所属するチームがサヨナラ負けを喫することもあるくらいです。
 ↑こういうのは本当に稀ですので、1度起こると皆気を付けますから
  そのとき現役だった選手たちが引退するくらいまでは再び起こることは、まず、ありません。
  ところが、その頃まだ物心付くか付かないかくらいの世代が
  プロチームの主力になるくらい時が経つと、再びぽこっと起こるものです。

でも、お友達から誘われて球場に観戦にいって、雰囲気を楽しむことから始めて、
徐々にルールや贔屓チームの球団史、野球史を覚えてゆくのもいいものだと思います。
球場まで応援に出掛ける程のファンの皆さんは、
自分の贔屓チームの応援をして下さる方には親切だそうですから。
近年はそうやって、女性ファンの割合を増やしつつあるのだそうです。

わたしは母の「英才教育」(苦笑)を受け、
母はその父から野球観戦(ただし当時ですのでラジオ観戦)の手ほどきを受けたそうです。
いつか、「聖地巡礼」(プロスポーツの場合、贔屓チームの本拠地球場で観戦すること)を行うことは
わたしたち母娘のの夢です。
我が家からですと、「聖地」でナイトゲームを観戦しようとすると泊りがけになってしまうのです。


読んで下さいまして有り難うございます(ぺこり)。
余り詳しくない方にも楽しんで読んで頂けますよう、こちらも知恵を絞らなくては、ですね。
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2017/03/09 00:10
こんばんは*おやすみを言いに来ました。
野球はわからないけど読んでいると面白いです(^-^)♪
お花の蕾を見て帰ります。
茶碗蒸しを食べて美味しかったです(^-^)ご馳走様でした♪




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