1週間が早い、そしてもう1週間たったら。
- カテゴリ:仕事
- 2017/03/14 15:39:17
鈴ちゃんが入院してから、早いもので、今日で一週間になります。
あーっという間の一週間でした。
パパちゃんや、ママちゃんのおかげで、
大きなトラブルもなく、「魔の交差点」も、わりかし無事です。
(夜中にパイロンにいたずらされたり、
花火をしかけられたりはしましたが)
春の大潮でもあるというのに、
何という静けさでしょう。
和歌山県警のお巡りさんも、
何度も見回りに来てくださっているせいもあるでしょうが、
うちの山向こうは、密漁が出て大変な騒ぎなのに、
どういうわけか、こちらはいたって平和です。
もっと荒れると思っていたんですけど。
なにかに守られているように、静かな日が続いています。
嬉しいなあ♬
今,一緒に働いてくれているママちゃん、
本当に一生懸命仕事をやってくださるので、
とても助かっています。
昨日は家で、ログハウス用のカーテンを縫ってきてくれました。
時間外労働もいいところです。
この「会員制海洋レジャークラブ」は、
平和だったら、こんなに素敵なところは他にないのになあ。
だいぶ、周知徹底したのでしょうが・・・。
もっともっと、良い場所にしたいです♪
今年は、ママちゃん、パパちゃんの協力を得て、
もうワンランク上の快適さを追求します。
毎日、ネット検索して、
いろんなキャンプ場を、見ていますが、
うちのシステムは、ちょっと真似ができないように思います。
じゅうぶん、うぬぼれて良いキャンプ場だと思うのですけど。。。
あと、どこに改善点があるか。
今度いらっしゃるソロキャンパーけいこさんに、
ぜひご指導をいただきたいです。
「住所不定キャンパー」たちは、
「良いキャンプ場というのは、スペックではない」と断言していました。
温泉があるとか、水洗トイレだとか、そんなんじゃないんだそうです。
さてさて、
うちには、まだ足りない何かがあるのかな?
招待キャンパーさんたちの忌憚のないご意見を、
ぜひお伺いしたいものです。
いよいよ来週です。
楽しみだなあ♬
湯治には最強の場所だと思います。
足りないもののあるキャンプ場もまたよいのではと思いましたが、こればかりは
趨勢を見るしかないのかとも思いました。
私は、中2と高2の夏、半月、一か月の山籠もりを課せられました。
火と食糧一週間分持って。夏って意外と食べられるものが少ないんです。(汗
えへへ、キャンプ気分で喜々として臨んだのですが、なかなか大変でした。
あ、おひとり様です。
来週のイベも楽しみですね^^
うん、そういうことなんでしょうね。
リピートする要因というのは、スペックよりも大事なものがある。
なんだろうな。そこの人たちの誠意というか、気持ち?
目に見えないものが大事なんでしょうね。
電気なし、お風呂なし、ガスなし。
バンガローは寝る場所が二段式のロフトっぽくなっていて、灯りは灯油ランプ。
お布団はぺったんこ。
お年頃ですからね~夜中にこっそり交代で見張りしながら、体や髪を洗いました。
外の流し場で、JKがね~(笑)
ホント、何にもなかったけど楽しかったな~
食材も全部持ち寄りで、そこで売ってくれるのは薪のみ。(鍋や食器は無料レンタル)
でも楽しかったです。不思議ですよね。
そういう楽しさが「楽しいキャンプ」に必須なのかも?
なんでも便利ではキャンプの意味がないですものね~
小川で飲み物を冷やしたり、それを誰が取りに行くかトランプで決めたり。
色々自分なりのアレンジが楽しかったのかも。