ゴタぴょんの日記2013年3月29日 Ⅲ
- カテゴリ:日記
- 2017/03/19 07:06:04
3月29日(金)
Ⅱからつづく
だけど、みなさんに、おすすめするのは、
ここは、宿泊しなくても、
夕食だけでもいいのですよ。
え?いくらかって?ああ、そうでした。
最低20000円からでした。
まあ、一回ぐらい、話のタネに行けば~?
天王町から鹿ヶ谷に出ます。
これを北に少し歩いて、
いよいよ、哲学の小道に出ます。
哲学の小道は、桜並木。
哲学の小道は春うらら。
哲学の小道は、緑深い疎水沿い。
その昔、京大が三高と呼ばれたころ、
朴歯の高下駄を履いた学生が闊歩し、
思索に耽ったという。
京大の先生方もまた、
教鞭を執る合間に、ここを歩き、
ここを愛し、ここに生きた。
ああ、我らの哲学の小径。
(=⌒▽⌒=)
クリス
チナさん: I wonder what these
plants are called ?
これ、何の木でっしゃろ?
ああ、聞いたことがあります。あれは、雪・・
何とかという木です。
山田 : (雪の下?)
It's called "yukinoshita".
雪の下ですわ。
確かめるため、
花に詳しそうな感じの通行人に聞いてみた。
通行人 : ああ、これね。ユキヤナギよ。
え?雪の下っだて?あなた、
雪の下っていうのは、ほんとに雪の下に芽生える
草花よ。
この町で、自然に生育するところってないんじゃないの。
比叡山にでもいかなくちゃ。
ゴタ : さよか・・・
ただ、ユキヤナギはわかったが、
英語でどういうんや。
結局、
「snow weeping willow 」
と言ってみたが、通じなかった。
帰って調べてみたら、
「spirea スパイリーア」
ゴタの説明はすっぱいりあ
失敗りゃ 失敗じゃ バンザーイ
(;^_^A
クリス
チナさん: I wonder what these
plants are called ?
これ、何の木でっしゃろ?
ああ、聞いたことがあります。あれは、雪・・
何とかという木です。
山田 : (雪の下?)
It's called "yukinoshita".
雪の下ですわ。
確かめるため、
花に詳しそうな感じの通行人に聞いてみた。
通行人 : ああ、これね。ユキヤナギよ。
え?雪の下っだて?あなた、
雪の下っていうのは、ほんとに雪の下に芽生える
草花よ。
この町で、自然に生育するところってないんじゃないの。
比叡山にでもいかなくちゃ。
(;^_^A
ゴタ : さよか・・・
ただ、ユキヤナギはわかったが、
英語でどういうんや。
結局、
「snow weeping willow 」
と言ってみたが、通じなかった。
帰って調べてみたら、
「spirea スパイリーア」
ゴタの説明はすっぱいりあ
失敗りゃ 失敗じゃ バンザーイ
(;^_^A
しばらく行くと、案内札。法然院と書かれています。
ゴタ : Shall we go ?
(Shall we dance ? と言いそうになった。)
(ダンスします?・・・じゃねえや。)
行きまひょか?
ヾ(@°▽°@)ノ
行って見た。だがあいにく、
きょうは、何か、催しがあるようで、
一般の入場は
受付がありません。
音楽会なので、音楽鑑賞するならOKという。
音楽ったって、あんた、
時間30分かかるんだってよ。
そんな、無茶ゆうたらあきまへんがな。
響きはん。往生しますわ。
せめて、散華が見られないものかと、廻り込んだが、
行き止まりになっていた。
きょうはあかん。
「きょうは、アミダ様が
お出かけで、留守なんよ。」
Ⅳにつづく
ゴタぴょん