Nicotto Town


ハトははのニコタ日記


かよわきもの

ウチは昔ずっとカナリヤを飼っていました。けど私は手乗り文鳥があこがれでした^^;

もらったステキコーデ♪:8


カナリヤは小さな身体で大きく美しい声で歌うんですよ。

ウチは貧乏だったのに父が営業の関係からか、

今から考えるとTVやオーディオ系

ウチにふさわしくないものがそろってたり、

今考えるとお付き合いだったのかなと^^;

で、

ナゼか手作りみたいな大きな鳥籠にカナリヤを何年も飼っていました。

つがいのどちらかが亡くなると、またどっかから買ってくるという具合に。

カナリヤは慣れないので触りたいのに触れない。

生まれた時から世話してれば違ったのかな?

だから文鳥イイナ~とあこがれていました。

でも、あの独特の節のさえずり。今でも好ましく覚えてる。

ちょっと、もう一度聴きたいなぁと思ったり・・

 




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