夢と希望と愛と光
- カテゴリ：日記
- 2017/04/02 23:48:29
夢。それは昼間寝てしまった時に見る、消えてしまう白昼夢では無くて希望。
希望。稀なる望み。それはあなたの本当にやりたい事。
恥ずかしながら・・・ボクのやりたい事は「世界と他人を照らす」事。
自分を照らす。それには２つの大好きな神道（日本に古くからある神社の言霊）を唱える事にしています。
自分を照らす人は自然と他人も世界も照らします。
天照大御神様のお話を少し。
土竜（もぐら）は土の中で生息しています。光があまり好きじゃありません。
しかし、太陽による地熱は必要としています。
ある日、土竜は天照大御神様に聞きました。
土竜「ボクは貴女様の元にいてもいいのでしょうか？」
天照大御神様「いいわよ。ありのままのあなたでいいのよ」と、言われてにっこり笑われました。
話がそれました。
愛。それは上の話にもあるように「存在を認める」という、そういういちばん上の愛。自分で自分という存在を認める方法は自分へのご褒美。ボクは言霊が好きなのです。
そうする事で光。光はやさしさ、あたたかさ、ぬくもり。
あい
