例の如く日本のマスコミは書かないだろうから。
- カテゴリ:30代以上
- 2017/05/03 10:57:26
ロシアのプーチンとドイツのメルケルが会談をして
其の後の記者会見でロイターの記者がメルケルに
ウクライナ問題を聞いた。
で、大体の内容は停戦合意を実行する事が現実的であり
其れ以上は今は考えて無いとの事。
プーチンも同じ事を言った。
様は理想や綺麗事を前面に出しても実行が現実的に出来ない事を
掲げるよりも今は停戦合意を如何に実行するかと言う事の方が
現実的だろうと言う正直な本音。
ウクライナに関してはメルケルはそうだ様だ。
様はドイツに必要なのはロシアの天然ガスなのだ。
綺麗事の「自然エネルギー政策の失敗」を踏まえての発言だろう。
日本はまた電気代が上がる。
自然エネルギーの設備費だそうだ。
本来なら原発から火力発電に変えて其の後に原油も半額以下になったのなら
電気代は下がっていいはずなのに下がらなかった。
そして僅かな原油の値上げで電気代を上げるなど
言語道断である。
ヘイト発言と言うが、子供頃在日朝鮮人が我が家に泥棒に入ったり
日の丸を祝日に掲げていたと言うので石を投げつけられて窓ガラスを
幾つも割られたり、在日朝鮮人の犯罪を経験しているから出る感情も
ヘイストと言うのだろうか?
犯罪者を憎むのは当然の感情だろう。
其れのどこを否定されなければならないのか?
更に「自称韓国の従軍慰安婦の嘘」も私は既に知っていて
それ以前に「サンダカン八番娼婦舘」は本も読んで居たし
映画も見ていた。
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『サンダカン八番娼館 望郷』(サンダカンはちばんしょうかん ぼうきょう)は1974年の日本映画。熊井啓監督。東宝、俳優座製作。[要出典]
原作はノンフィクション作家・山崎朋子の『サンダカン八番娼館-底辺女性史序章』(初版1972年)。このノンフィクション作品は、明治時代に天草からボルネオのサンダカンにいわゆるからゆきさんとしてわたった女性への聞き取り調査を基にしている。[要出典]
映画でも、太平洋戦争後、天草で貧しい暮らしをおくる元からゆきさんの姿と、その回想のなかで語られる過去のボルネオの娼館での暮らし、そして現在のボルネオに残るからゆきさんの墓を訪ねるくだりなどが原作に忠実に描かれている。戦後、「戦前期日本の恥部」として一般に知られることが少なかったからゆきさんの実像を描き出したとして、原作・映画とも、さまざまな問題を投げかけた話題作であった。元からゆきさんを演じた田中絹代は、ベルリン国際映画祭最優秀女優賞を受賞した。
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一つだけ真実に近いものを載せます。(美輪明宏さん談)
http://kajipon.com/kt/peace-i.html
韓国人の慰安婦の人数はあり得ないのです。なぜなら上記美輪明宏さんの記事に書いてあります。
から雪さんを恥部として抹殺せず、記録に残しておけば韓国に10億払う必要もなかったのです。
韓国の若い世代も事実を知らず、韓国大統領も日本政府が、から雪さん達を隠蔽している事を承知していますので、
何度でも蒸し返され、お金をむしり取られます。何故韓国から何度も強請を受けるか?
「花御殿」の首謀者に話題が向くから国民の税金から韓国にお金を払うのです。
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私は此の「韓国の従軍慰安婦」を扱った集会に行って
日本人娼婦も扱うべきじゃないのかと言って
酷い乱暴に追い返されました。
何と階段から突き落とすと脅されました。
在日達が主催するそう言う集会に何度も真実を言うべきで間違った歴史を
伝えるべきでないと抗議をする度に酷い乱暴と嫌がらせを受けました。
詰り犯罪を堂々と犯しても彼らは其れを冷笑しているだけでした。
私が彼らを憎むのはヘイストでしょうか?
世界に嘘の歴史を広めて日本を貶めた韓国を憎むのはヘイストでしょうか?
私はそうは思いません。
そう言う言葉を封圧する事も言論弾圧だと思います。
日本人の被害者は何故こんな目に合わされて
此の感情を言う事も許されないのか?
私は韓国もあの時の在日朝鮮人も全員許しません。
そして憎しみの感情は毅然と持ち続けます。