ミュシャ展とぶらぶらＧＷ
- カテゴリ：レジャー/旅行
- 2017/05/05 10:28:26
2017 5 4
朝から晴れてお出かけ日和♪
新幹線はＧＷで混んでそうだったので
ちょっと時間はかかるけれど湘南新宿ラインで
出かけました。
今回の目的はミュシャ展です。
http://www.nact.jp/exhibition_special/2016/alfons-mucha/
今までテレビや本でしか見たことがなかった彼の大作、
スラブ叙事詩全20点を自分の目で見ることができるなんて
しかもチェコに出かけず日本で見ることができるなんて・・
日本ってすごいなあと思います(੭ ˃̣̣̥ ω˂̣̣̥)੭ु⁾⁾。
ＧＷなのである程度は覚悟していましたが
いや～予想を超える人出でびっくりしました。
それでもスラブ叙事詩は筆遣い、色遣いが
本とは違って、彼の故郷チェコに対する気持ちが
伝わってくるようなすばらしい作品でした。
作品は撮影禁止ですが、一部撮影できるものが
あって、撮ってみました。
離れて撮ってもまったく全景が入りません。
ほんの一部です・・・(*´﹃｀*)。
花や建築物の模様、布の様子など、
ミュシャ独特の優美さは息をのむほどです。
写真にすると色鮮やかな感じですが
実際の作品は大きさもあるのかぼんやりした感じです。
スラブ叙事詩のほかに大阪の堺市から
借りてきた作品とかもあってとても見ごたえの
ある作品展でした。
少しすいていればいいなあと思いつつ・・。
たっぷり時間をかけたせいか、同じ国立新美術館で
開催されていたもう一つの展覧会も見たかったのですが
諦めてテラスでお茶しながらのんびりしてしまいました。
とにかく入場するにも３０分待ち、
入っても混雑☆でしたので、時間的には
大丈夫でしたが気力的に無理でした。
テラスからの眺めです。風が爽やかに吹き抜けて
気温もちょうどいいし、ここで1時間も
ぼ～っとしてしまいました。
日陰でしたが、顔がひりひり・・ฅ(๑*д*๑)ฅ!!
この時期の紫外線をあなどってはいけません。
木々には水玉模様の布が巻き付けられています。
これも作品だそうです。もう一つの展覧会の方のですね。
このあと、ミッドタウンをぶらぶらしてお茶して
買い物して帰宅しました。帰りの新幹線はすいていました。
ナイフはいらない～と思いつつ、ケーキセット。
すごくおいしかったです。
これまたテラス席でいただきました。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
ＧＷのんびりできるのも仕事をしてくださっている方々が
いるからだなあとしみじみ感謝した休日でした。
写真は↓にあります。たいしたものではありません。
すみません。
https://blogs.yahoo.co.jp/lecielestbleu557/36693282.html
お仕事でお忙しい中、ありがとうございました。
そうそう情景は浮かぶんだけど、
上手く訳せないってシチュエーションですよね≥≤
まったくまったくcielさんの解釈とおりで、
歌詞の内容としては、
彼を待ち続けている女性が
何時間も待ちぼうけをくらって、
彼（の車）が、自分の家にやってくるのをずっと待っているのに
聴こえてくるのは、遠くの無関係な車の音や
街のざわめきばかり。
どうして彼は来てくれないの？というような内容です。
あの続きは、
And-I’m waiting for his car on the hill
It always seems so righteous at the start
When there’s so much laughter
When there’s so much spark
When there’s so much sweetness in the dark
Waiting for a car
というような感じです。
私はもともと英語、すごく苦手で
シカゴで暮らしているので否応なく英語生活ですが
今、ちょっと日本に帰っていて、
せっかくちょっとだけ話せるようになった英語を
歌詞の訳とかしながら、さび付かせないようにしています。
で、このRoll onがどうしてもしっくりこなくて
うーーんと悩んでました。
本当にありがとうございました。
お仕事での英語はまた全然違うだろうし、
常にbrush・UPが必要だと思います。
大変でしょうが、頑張ってくださいね＾０＾
私もミシャ展見てきました。
すごい迫力でしたよね。
「こんな大きい絵をどうやって日本に持ってきたんだろう。しかもこんなにたくさん」と
絵とは別の部分で、ほへぇと思いました。
でも、あのスラブ叙事詩は、
死ぬ前に絶対見ておきたいと思っていたので
本当にうれしかったです。
ゲルニカと、スラブ叙事詩は、実物を見ないと本当のところは
伝わってこない類の絵画かもしれませんね。
で、「Roll on」
えーと、ある曲の歌詞なんですが、
Fast tires come screaming around the bend
But there’s still no buzzer
They roll on
となってるんです。
転がるじゃおかしいですよね？
spring roll on（春よ来い）とかそういうのでもないし、
単語帳調べてもなかなかしっくりくるのがなくて
なんかスラングと言うか、イギリス、アメリカどっちかの国で
特別の言い回しで何か意味があるのかなあと思い、
お尋ねしてしまいました＾＾
考えてくださってありがとうです_(._.)_
大切に使わせて頂きます(●´艸｀)
今日もお仕事お疲れ様でした✿◕‿◕)ノノ
チューリップのお申し出、ありがたく頂戴します。
いつもありがとうございます＾＾
たくさんメガりますように☆
まだ湿疹が治らないのだけど、とりあえず体調が落ち着いてきたので、
今週はステロイド7.5mgに挑戦です！
確かに留学は身に付くと思います。
でも最後に実を結ぶのは、やっぱりコツコツ続ける努力だと思います＾＾
私は永住１０年になるけど、英語は独学です。
特に夫が親身に教えてくれたわけでもないし。
cielさんはネイディブに仕事で接する機会があるし、
何より向上心があるので、そのままモチベーションをキープすれば、
毎年、毎年レベルはUPしているはずです。
今年が終わる時、去年の自分と比べてみて下さい。
必ずレベルUPしてるはずです＾＾
そういう小さなレベルUPを感じることも大切です☆
お元気そうで何よりです。
怒涛の４月（コールドプレイの東京ライブ ソウル ポール追っかけと４月１８日～５月１日まで
ほぼ名古屋にいませんでした）が終わりやっと遊び疲れも抜け来週はスティングでまた
東京です。なんだか１年分のライブを短期間で経験しているよです。
たいした企画でもないのに参加ありがとうございました。
制限はありませんのでお一人何度でも参加なさって下さい。
書き込みも不要です。またお友達にもお声をかけて下さいね。
芸術のことは良くわかりませんが、美術感で過ごす一時は好きです＾＾
そこにテラスカフェがあったら最高ですね☆
私は芸術より食欲の方が好みかも＾＾；
ショートケーキ美味しそう(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡
そうなの、英文を考える時、日本語文で作ろうとしては駄目なんです。
こればっかりは感覚で覚えるしかないのですよ。。。
例えば、take や get が良い例じゃないかな。
とっても簡単な単語なのだけど、使い方（意味）はたくさんあります。
私も初めの２、３年は、夫によく意味不明な質問をしましたよ（笑）
夫は日本の単語をたくさん知っていて、ひらがなが読めるけど、文は作れないので、
どうしてそうなるの？と聞いてもやっぱり答えられないのです。
これはこうと覚えるしかないってのが答えかな＾＾；
毎週、毎週、２、５mgずつステロイドの減量をしていたのですが、
今まで摂取していた１０mgを切ったあたりから、やっぱり体調が下降してしまいました。
本当は先週から５mgまで減らさなきゃだったのだけど、とても症状の辛さに耐えられず、１０mgをキープです。
６月上旬に次の検診があるので、またドクターと相談です。
今、伝言板ブログの方を拝見致しました♪
ダブリなのでお返し不要ですよ(^.^)/~~~
cielさんはお忙しい身なのに、いつもお水遣り頂いていますので
感謝の気持ちとして受け取って下さいね❤
お互い、体調崩さない程度に頑張りましょうね♫
ありがとうございます。
ミュシャは華麗な描写で人気が出たので、スラブ叙事詩はそういう意味では
まったく異質なものでしたから肯定的には受け止められませんでしたね。
でも、ミュシャの本当に言いたかったこと、表現したかったことは
この作品群に表れていると思います。
いつも故郷のことを考えていた彼ですから。
堺市からの作品は、ミュシャの人気のある作品で、きっとこういう面も
あるよって観る人たちに伝えるためですね。
あの巨大な絵20作をわざわざプラハから持ってきたわけですから本当にびっくりです。
皮肉なことにあの作品群はフランスで名を馳せたアールヌーボーの作風からかけ離れているため発表当時から賛否両論らしいですね。
なおミュシャの世界最大規模のコレクションは堺のアルフォンス・ミュシャ館のミュシャの息子の協力によって形成された土居君雄(カメラのドイ)のドイ・コレクションということであり、今回の展覧会の作品のいくつかは堺から出品されていたのが目につきました。
ありがとうございます。
チャチャさんのところのは日本にあるものを集めた展覧会だったのですね。
それは、きっと見ごたえがあったことでしょう。ミュシャの華やかなものは
ポスターになって、日本にも結構ありますものね。
彼の花の描写は本当に優雅で繊細で美しいですよね。
お互いいい休日でしたね。
ケーキは、おいしかったですが、お値段もね～さすが東京でしたよ。
ミュシャ展楽しまれたようですね～
私の所のミュシャ展は日本にある作品を集めて展示しているようでした
チェコからわざわざ持ってきたんだ、凄いなぁ
ミュシャの作品には花が沢山使われていて、その描写の細かさに溜息が出ます
ケーキ！めっちゃ美味そう～いちごの断面図が美しいわ❤
ありがとうございます。
本当に大きくて、どうやって描いたのかなあ
と思うような作品ばかりでした。
日本に持ってくるだけでもすごいですよね。
それを見せていただけるってこれまたすごいなあと思います。
凄い作品ですね！
収蔵される美術館ではなく、日本に持ってくる
そう言われると本当に日本は凄い国ですよね。
ありがとうございます。
本当に好きなものを食べて好きなところに自由に行ける
そんな幸せな国に住んでいられる、平和ですよね。
みいさんの言葉で改めて感じさせられる休日です。
あの表情のせいで、あれを実際に見たい、感じたいと思った人たちが多かったのではと思います。
自国以外に日本だけ公開というイベントも多いですよね。
いろんな面で信頼されてるということなのでしょう。
好きなものが好きなだけ食べられて、休日に好きなとこ行けて
平和でありがたいなぁと感じたＧＷでした。