3NIGHTS in BKK part 11
- カテゴリ:日記
- 2017/05/08 17:20:01
スレンダーな美人だって言われたけどお店に出るような歳じゃないみたいなんで少しドキドキ。
ロビーに着いて後姿を見た時はいい感じ。着てるものがまるでシロートさん。
「さわでぃくらっぷ」と声をかけ、ジロジロではなくそれとなく顔を見たら昔はさぞ美人だったろうな感満載でした。いいのかなっていう思いもふとよぎったけど、酔ってるし、妹が仕切ってるんだからダイジョブ、マイペンライですよね。
でも、いきなりはちょっとはばかられたんで、初対面のご挨拶としてレストランに行くことにしました。
彼女はお腹空いてないと言いましたがワインなら飲んでもいいとのこと。
昼間行った所へ。
しかし時刻が遅すぎて料理が出せないと判明。
ワインだけでもよかったんですがつい太っ腹を見せたくなって、じゃ別の所でとニンをうながし、タクシーの運ちゃんが捜してくれた伊勢丹近くの中華料理屋へ。
(フィニッシュしてはいなかったけど、ユウちゃんとの一戦があったから時間稼ぎもしたかったんです)
結構お洒落なシノワーズで、結局特大のプーパッポンカリーを頼んじまいやした。
店の女の子の顔がすっぽり隠れるようなやつね。
象さんビールも店の子に勧められるままピッチャーで。
ユウちゃんによればユウちゃんは日本語少しできるけど英語が苦手、おねーさんは英語上手だからおいらとお話しできでいいでしょっていう成り行きだったんです。おいらがわざと日本語を使わないようにしてたのがこの結果なんですね。
しかし話術が得意なわけじゃないので、一緒に時間をすごすにしたって食事とかでごまかさないとなかなか思う通りにはいかないものです。
結局ビールもかなり残し、蟹はドギーバッグでニンがお持ち帰りということになり、残ったものを気取らずに持って帰る、この姿勢はバリバリのプロスティテュートとはちがうなと評価できました。ぎんぎらでなくてなんか嬉しい。
ユウちゃん お姉さんを紹介?
びっくりー。