おとぎ話を英文に翻訳した後和訳したら?
- カテゴリ:勉強
- 2017/05/09 16:54:18
本が出ているそうですが、これは浦島太郎を、翻訳機を使って英語に翻訳した後、
再度和訳し直した後の文章だそうです。
浦島は背面がストライプ
太郎はタロイモに・・・
何のことやらわからないストーリーに大変身。笑えました・
背面ストライプのタロイモと命名される空気ダンディズムの好青年が
カメを助けて竜宮城へ招待されると、そこは、メデューサのひらめ筋大会。
そこでドリームライクな日を過ごし、3日はうっかり過ぎました。
プリンセス・オブ・ザ・ドラゴンパレスから、ギフトの秘蔵ボックスを受け取りますが
「帽子は持ち上げないでください。」と言われたにもかかわらず、背面ストライプは、秘蔵ボックスを開けてしまうと
サルガッソー・イン・ザ・スカイ。毛がジャンキーに拡張した純白高齢者になってしまいました。 - See more at: https://www.cafeglobe.com/2014/03/036715fairytale_remix.html#sthash.4eULdk86.dpuf
赤毛は本当に差別されている歴史があるんですよね。色素が薄いのでそばかすが出来やすく、
陽に当たると肌にトラブルが起こりやすいので、赤毛=体が弱い者、役に立たない下層の人間の
イメージが植え付けられ、魔女だとかは赤毛、映画などの意地の悪い役柄も赤毛など
徹底して嫌われたそうです。
何年か前のCMでもありました。
登校途中、赤毛の男の子の前で、上級生が赤い帽子を被ってからかいます。
それを少し離れたところで見ていた金髪の少年とその友人達がいました。
次の日、赤毛の男の子の前で、上級生が赤い帽子を取り出した時、赤毛に染めた金髪の少年が
仲間と一緒にじっと見ているのに気が付き、慌てて帽子をしまって通り過ぎるというものです。
日本で流して、この意味が理解できる人がどのくらいいるのかなと不思議に思いましたが、
海外では、未だにある根強い差別なんですって。
どこのアプリだか忘れましたが、相手の言葉を聞き取ると、すぐさま和訳が画面に出て、
こちらが日本語で返事をすると、それを英語など何か国語かに直してくれるのをネットでみました。
かなり精度が高いようです。でも機械だから間違い変換した時が怖いんですよねw
メタルバンドwwうん、ハチャメチャな情熱シャウトで吠え捲り?って感じかしら?
唐獅子の髪回しみたいなのやったり、串刺しみたいなのしたり・・・
う~ん、メタルバンドって、ほんと奥が深いですよね。さいなら、さいなら、さいなら・・ww
ジャンキーなタロイモ!!
英文の翻訳者って凄いですよね~
この前、赤毛のアンは日本で知らない人がいないけれど
外国ではあまりメジャーとは言えないと聞きました。
日本人の赤毛のアン好きは
なんでも和訳した翻訳者の人の力技だそうです。
あと、フランダースの犬も翻訳者の和訳力!
アルプスのハイジは宮崎駿監督のアニメの力って聞きました!
日本人って凄いですよね~
こりゃコンピューターじゃ無理ですかね♪
でもそのうち翻訳の精度も上がって来て、翻訳機があればなんとかなるという時代もくるかもですね
今ね、ひろひろ姫と打とうとしたら、指がずれててぐとぐと(姫)と表示されたので
慌ててひろひろ姫と打ち直しました。英訳して和訳しなくても、変な変換になりましたw
面白いですよね~。 ちなみに前頁のコメントでは、桃太郎バージョンがあります。
どんぶらっこっこを英訳してから戻した和訳に、めちゃ大笑いしました。
面白すぎます、之。
大笑いです。
Lilyさんはこういう面白い物を見つけるの得意ですよね。
あー涙出るほど、笑いました。