今朝見た夢
- カテゴリ:日記
- 2017/05/11 11:02:15
ニコタの皆様、おはよ~~~。
「今日はお仕事お休みさせていただきます」の日にしたので、今朝見た、いつもとはちょっと毛色の変わった夢を書いてみます。淡い色の総天然色の夢でしたよ。
ボクの年齢は大学生くらいの感じかな?でも学生じゃないんです。
講演かなんかを聞きに会場に行くんですけど、それがボロッちい建物で、7階の会場までは今にも壊れそうな鉄製の外階段を上って行かなければならず、しかも入口はドアじゃなくて窓なんです!
怖え~、と思いながらも無事に部屋に入れたんですけど、ここで唐突に鉄道の駅に場面が変わりました。
駅舎も古くて、ちょうど鉄道とバスを使ってのイベントのチラシが出ていたんです。
古臭い切符の自動販売機もあるんですけどイベントの切符なんで窓口で買うことにしたんですけど、駅員さんはうたた寝していました。
財布に入っていた二千円を払ったら、財布の中のお札が無くなっちゃった。
おつりが560円だったから、イベントの片道料金は1440円ですね。
小銭を合わせても帰りのチケット代は買えないのはわかっていたのですけど、特に気にもせず改札に入っちゃいました。
チケットは鉄道の分は特急列車みたいな普通のチケットなんですけど、バスはB5くらいの大きさのちょっと厚めの紙に、印刷ではなく自筆のコピーのような字で、バス停の数や時間が細かく書かれていていました。
ざっと見たところ、バス停の数は60は下らなかったと思うなぁ~。
元々は観光バスで使われていたのが路線バスになったように、かつては急行にでも使われていたような通勤電車よりはちょっとグレードの高い椅子の車両なんですけど、クッションはかなりくたびれていました。
のどかな田園風景を通って電車を使う区間は終わり、次は路線バスに乗り換えます。さすがにボンネットバスでは無かったんですけど、乗っている人は普段着でしたから、日常の足に使う普通の路線バスなんだと思いました。
道は舗装されておらず、途中トンネルを通るんですけどこれが車がすれ違うのも困難なくらいの狭くて暗いトンネルでした。
しかも一回バスから降ろされてトンネルを歩かされました。
トンネルを出たら古臭い街に出たんですけど、ポツンポツンと3つのバス停が舗装されていない土の広場に立っていました。
広場にある何軒かの商店は木造で2階建てでした。
どのバス停か迷っていたら、隣のおばさんが「行き先が書いてあるからあのバス停だ」とおばさんの同行者に話しているのが聞こえたのですが、ボクには字が小さすぎて読めません。
でも近づいてみたらおばさんの言った通り、真中にあるバス停が最後にボクがイベントで目的地まで乗るバスが来るバス停で、すでに7、8人くらいの人がバスを待っていました。
その時にやっと目的地は信州の奥のような気がして来ました。
そしたらまた場面が変わって、現在の電車に乗っていて、しかもリアで現在住んでいる隣駅に電車は止まっていました。
駅ではイベントか何かをやっていて、そのため普段より停車時間が長いようです、ドアは開いています。
ボクは電車に乗ったままなんですが、4人の人がボクに見積書を見せて説明しているんです。
すっかり忘れていたんですけど、自動車のディーラーにボクが見積り依頼をしたようなんですね。
700万円のワゴン、650万円のスポーツカー、その他オプションをつけて総額は1500万円を超えていました。
「この値段だから4人で説明に来たんだな~」と納得しましたけど、もう買う気は無くなっていたので断ることにし、適当に世間話をしていました。
そこで目が覚めちゃった。「隣駅まで電車に乗って、家に帰りつけたのだろうか?」と起きてから必死に思い出したんだけど、やっぱり世間話の所で夢は終わっていました。
ジャンジャン(^_^)/



























電車旅の夢か・・・・・何か最近行った又は行きたいと思った駅ってありますか?
現実なのか 夢なのか・・・
解らなくなるくらいの 「夢」 を見ること ぁるよ=;
わたし、すぐ忘れちゃってボンヤリ
「なんか面白い夢を見た」程度しか覚えてないことばかり(^_^;)
夢、こんなに覚えていたなんて凄いわ(@_@;)
リンリンさん若返ってたんですね。
懐かしい感じもします
でも車の値段はそんな昔の値段とは思えないし・・
イベントも気になるし、お家に帰れたのも心配だし
気になりますね。
やっぱり夢は覚えてないほうのがいいのかな~???
しかし記憶力(というのか?)良いですね~
特に数字なんて夢で見ても私は全部忘れてしまいます。風景や感覚はけっこうハッキリと覚えていたりもするんだけど・・・
夢は わからんね
良く覚えてましたね なんか有りますよ
車買う?
何のイベントだったのでしょう? 気になりますね。
車2台を買おうとされていたなんて、リンリンさん太っ腹!