にゅーすで
- カテゴリ:日記
- 2017/05/25 18:29:00
最近 アニサキスという寄生虫による病が多いようですね
大きな魚には成虫がいて 小魚は卵でいます 七十度以上 -二十度以下でないと 死滅しないといわれてます つまりは生にいるということで お刺身やおすしの文化のある日本は日常的に遭遇しているものです
0157に似てますよね お酢 わさびでも死滅しないといいます
報道されてから食べないようになってしまう人多いです
スーパーで「魚の寄生虫 生食べたいけれど食べられないよね」と聞きました
数人がアニサキスで おかしな病になったこと 報道陣の耳に入り大騒ぎ ということで これも報道操作です
マスコミは中途半端な知識で暴走してしまう すべてを知っている人が報道しているわけありませんから 当然 わかっている人からみたら 長と半端で騒いでと起こりたくなるよね
臆病な人はよくないところだけ記憶し おびえてさける
結果 ノイローゼになり 拒食症になり また家族などに強制しちゃったり よくないことも多くなります
昔からいて みんな平然と食べてきたのです
何が対処してきたのか
おすしや刺身についてくる 飾りとおもわれるもの
大根のつま しそ それらに意味あります
大根は 消化の助け
そして 重要なのは しそ アニサキスがゆういつ 死滅させることできるものです
おすしやお刺身を食べるとき 必ず一枚は しそをたべてください
それが対処法です
シソってすごいですねえ。
気にする人は気にすると思いますが、
今さらそのためにお寿司やお刺身を我慢する気はありません(`・ω・´)
報道は一部分だけをみての視点になることが多いので、
色んな情報が出過ぎて何を信じていいのかわからなくなる時代かもですねぇ。