発見！
- カテゴリ：仕事
- 2017/05/31 05:50:42
新しい「労使」の枠組みを作って、
「経済ビオトープ（自給自足しながらプラス現金収入を得る）」構想を、
練っていましたが・・・
なんと！
もうすでに世界的な規模で行われている「社会的連帯経済」と、
同じことを言っていました。
知らんかったなあー！
2001年カナダのケベックで実践者による世界的ネットワークが稼働していました。
シンクロニシティだよ～。
ホントにシンクロするんだあ～。
都市伝説だよお～～～～♫
ピケティの資本主義論でも、
現在の資本主義の構造的欠点、致命的欠点を挙げていましたが、
その資本主義に代わる、新しい潮流のようなものが、
もう世界では、出来上がりつつあったのです。
「大陸間社会的連帯経済推進ネットワーク」（RIPESS)が、
「世界における社会的連帯経済のビジョン」という報告書を出していました。
それもズバリ！
社会的連帯経済を、資本主義や権威主義的な国家統制経済に対するオルターナティブ（代替案）であると定義するところから、始まっています。
一緒じゃーん(^^♪
あたしが、考えてたこととまるっきり一緒じゃんかー！
昨日の晩、インターネットで見つけました。
ヨシ、今日はとことん読み漁るぞー。
整理しついでに、ガンガン感想を挙げていこうと思います。
ちょっとめんどくさいブログになるかも～。
ヤマギシズムとは全く別物だと理解していますﾖ！
だいたい、私財を徴収するなんて一言も言っておられないですしね！！
そうぞうが出来ないので、私の貧弱なアタマが「見たことのある」画を引っ張り出してきたのです。
なので、わかるようにかみ砕いてほしいなぁ・・・って。
ヤマギシ、無関係です。
もっと国際的な、大きな組織です。
大きな組織だけど、それぞれの国別に、みんなやり方が違います。
一番大事なことは、「合議制」
話し合って、「労使」じゃなくって「労労」の立場で事業を進めていくの。
（もともとこれは、わたしが言ってたこと）
https://www.amazon.co.jp/dp/4904213432
↑ここです、今読んでるとこ。
あぁぁぁぁ… 信者の私財を没収してしまうのなら問題ですな。
きっちりした線引きしないといけないでしょうね。 ヽ(;´Д｀)ﾉ なんだかんだ難しそう～
ここは私財を全て投げ打って参加するのでしょう？
訴訟も起こされていますよね・・・。
随分昔に、一度「村のお祭り」とやらに行ったことがあります。
何と言うか・・・少し異質な世界の異質な人たち、だと感じました(私感です)
全く別物だと思いますが、
正直、このところのはなこさんのブログを読んでいて、ここの光景が蘇っていたのです・・・。