家族への感謝
- カテゴリ：家庭
- 2017/06/21 00:18:54
諸事情が重なって、残念なことに、現在家族と呼べるのは猫③匹、という寂しい状態です。
ただ、その状態でもそれなりに楽しく暮らしていられるのは、動物好きに育ててくれた両親のおかげかもしれません。子どもの頃はいつも何かしらペットがいて、その世話を家族みんなでしていました。愛読書はシートン動物記、好きなテレビ番組は動物もので、「馬」が出ているというだけで競馬中継まで見ていました。競馬も好きになっちゃいましたが、馬に乗る、という喜びを味わうきっかけを作ってくれたのもこの頃からだったと思います。
動物から学ぶことも本当にたくさんあります。たくさんの喜びと癒しをくれます。だから、今の家族もとても大切です。
私のうちには過去に捨てられたりした保護猫が三匹暮らしていました。
でも、そのうちの一匹がこの夏に亡くなってしまいました。
そんなふうに一緒に暮らした犬や猫、捨ててしまう人がいるのが
私には信じられないです。
保護センタ一への、飼い主の持ち込みも結構あるみたいですね。
最後まで責任持てないなら飼わないで欲しいです。
子供が産まれちゃったら、捨てるんじゃなくて貰い手を探してやって欲しいです。
musicaさん、やはりちゃんとPC教室に通われていたんですね。さすが。
また困ったときには相談させてくださいね。
また父は28歳の時に亡くなってしまいました。覚悟をしなければならなかったのですが、余りにも早くて
という感じです。
sakiさんが動物が好きなのはいいことですね。
自然に動物とも接しられますからね。
そして、きっと家族がいない分、可愛がっているのではないでしょうか？
そうかと思えば、これは何年も前の話です。
私がPCスクールへ通っていた時に、アシスタントの先生が風邪をひいてしまい
早退をする途中の出来事だったそうです。
何か犬の鳴き声がしているけど力がなかったようなのです。
その先生は敏感な方だったのでおかしいと思い、熱で体がふらふらした中を
降りて様子を見たのです。
私の所では2月というと極寒と呼ばれるぐらい寒い人何日も続くのです
それなのに、何の理由が分からないのですが、段ボールに子犬を何匹も捨てていったそうです。
可愛そうになった先生は、自分は熱があるからと近くに店があったので食事とか牛乳とかやってほしい
と言って帰宅したそうです。
PC教室にきた時にカンカンでしたね。本当に腹が立ちますよね。
寒い中捨てていったらどうなるか分かるのにと言ってしばらく怒っていました。
帰宅をするたびに様子を見に食事をやったり、牛乳をあげたりして
元気になっていったそうです。
けれどもその先生の場合は管理人さんがいぬとか猫などペットなどを飼うことを許していないので
飼う人を探していたら運よく見つかり、可愛がってあげたのが伝わったのでしょう。
先生の素を離れても、遊びに行くとしっぽをちぎれるぐらいふって寄ってきたようです。
PCスクールのチーフの先生もどこにいぬ犬なのということで、泊まり込みで面倒を見たようです。
大人の勝手な都合で捨てないでもらいたいものですよね。
犬・ねこだけではなく、今は外来種の動物を大きくなって飼うのに困ったからと
川に捨ててしまうそうです。
料理をしてくれる店があれば、持って行ったほうがまだいいと思いますよね。
ある番組ではちゃんと外来種の物でも料理をしてくれるところへ持って行って
料理をしてもらって味見をしたら、意外といい味だったようです。
他の動物を食べてしまうのでやめてほしいですよね。
長くなってしまってすみません。