かぐや姫
- カテゴリ:お笑い
- 2017/06/23 06:43:22
ネットで拾った「ほんのちょっぴり笑える童話」
昔々、あるところに、竹取の翁というお爺さんがが住んでいました。
ある日、お爺さんは竹を取りに近くの藪へと出かけました。すると一本の竹があかるく光っているではありませんか。
お爺さんは、おそるおそる、その竹を切ってみました。
すると、中からそれはそれは可愛い女の子が出てきましたとさ。
お爺さんは、その女の子を家に連れて帰ることにしました。と、女の子がいいました。
「爺さん、2万円、前金だよ!」
そうです、女の子は新手の援助交際だったのです。
こんな風に考えたら、昔はロマンがあってよかったよな~って感じます。
今、ありそうな話ですね。
でも、こんな風に考えたら、ロマンも、夢もなくなって、つまらない世界だね、今は…。