生活感のない映画がいいかな
- カテゴリ:映画
- 2017/06/27 15:23:39
映画…。
映画館で観た映画は数少ない。
レンタルもほとんどない。
テレビが頼り。
日本の映画はあまり観ない。
ヨーロッパのは観たいと思う。
日本語と英語以外の言葉にちょっとテンション上がる。
アメリカ映画の、買い食いとか、ピザ宅配とか、
缶詰あけてご飯できたとか、お店で食事とかのシーンが
やたらめったら羨ましい。
家政婦とかベビーシッターとか出て来るのも
やたらめったら羨ましいわ。
自分の生活から遠いものが好きよ、日常生活感の無いものがね。
折角映画観るんだったら、自分の日常の苦痛(ご飯作るとか掃除とか家事)
のことなんて思い出したくもない。
娯楽映画は好き。
社会派の小難しいのもわりと好き。
ホラーは大嫌い。
映像的には、美術が凝って作り込んでいるのが好き。
テレビでまたやってるなーと思っても
ほかに観るものが無いと点けちゃうものは…。
ベン・ハーとか、総天然色のスペクタクル。
ライフ・イズ・ビューティフルなどのシビアで暖かいイタリアもの。
スター・ウォーズとか、SF娯楽もの。
インディ・ジョーンズとか、考古学絡めたような宝探し系冒険もの。
独身時代に一人で観たようなマニアックなのは、もう一回観たいかな。
カモッリスタ。
ローザ・ルクセンブルグ。
クラレッタ。
など社会派のもの。
ホラーは見えないものたちが寄ってきて出るのでね…。お化け屋敷も同じで、作り物だけなら平気なんですけどねぇ…。
英語は耳に馴染んでいるので、確かに新鮮みは感じませんね^^。
ホラーは職業柄、不感症です。病気の方が余程「怖い」です(笑)