クロネコのお兄さん
- カテゴリ:日記
- 2017/06/28 23:00:07
仕事の帰宅途中に不思議なことがありました。
それは、「やれやれ。やっと仕事から解放された。」と
のたのた歩きながら帰宅していたら
家の近くで
「蘭丸さ~ん。お中元きてますよ~。
家の前に荷物を置いていいですか~?」
「は~い!!どうぞ。どうぞ。置いちゃって下さ〜い。」
クロネコヤマトのお兄さんが車を止めて声をかけられました。
私は深く考えずに承諾し、
お兄さんは車を発進してお中元をドア元に置いてくれましたが、
後々不思議に思いました。
(あれ?何でお兄さん私の顔と名前知ってるの?)
色々考えてみまして、
思いついたのが2パターン。
1.我が家の犬が小型犬ながらも番犬の役割を果たすので
番犬の飼い主として覚えられた。
2.会社の作業着を着ているところから
仕事上、宅配物の荷物を受け取る傍ら覚えられた。
2の可能性が高いかな。
通勤が歩ける距離なので、
国道を歩いていると、時々クラクションが鳴り、顔を向けると
仕事で交流のある運送会社の方達が手を振ってくれます。
私も全力で手を振りながら思いますね。
心がほっこりする!!
何度か来てくれるうちに顔を覚えてくれるのでしょうね。
こちらも覚えたりして。
みんなよく覚えてるのです
もしかして、蘭丸様のお犬様のこと、かわいいーーー!って向こうも通りかかるたびにほっこりしてるかも^^
道に立ち話をしていると不思議そうに見られたりしてw