Nicotto Town



星にまつわる本

「星を継ぐもの」(ジェイムズ・P・ホーガン)
 SFの鉄板モノですが、タイトルに「星」が入っているし・・・。
 「ガニメデの優しい巨人」「巨人たちの星」も含めた星野 之宣のマンガ版もあります。
 が、やはり最初の本作が一番好きです。

「コスモス」(カール・セーガン)
 「地球外知的生命体の探査は”滅び”が運命でない事を証明すること」
 以前、自分がブログに書いた感想文の中で、引用した言葉。
 地球外知的生命体の話で、こんな事、言った人は、初めて(自分が知っている中で)だったので、印象的でした。

 ところで、カール・セーガンで思い出しましたが、「サイエンス・アドベンチャー」の中の1エピソード、「桜の木経由、火星行き」(アメリカのロケット工学の父と呼ばれるR・H・ゴダートの話)も好きでした。

 あと「惑星へ」も、何度も読み返してました。

「宇宙から来た72秒のシグナル」(鳴沢真也)
 SETI(Search for Extra-terrestrial Intelligence:地球外知的生命体探査)の話。
 こういう話、大好物なので。

アバター
2017/07/06 23:25
やはり、そうですよね。
朝日選書で復刊された時は、即購入しました。
アバター
2017/07/05 00:12
コスモスのインパクトはあまりに大きかった・・・
アバター
2017/07/04 23:16
>カトリーヌさん
「コスモス」では無かったと思いますが、カール・セーガンも、こちらが期待するような相手ではなかったとしても、居るという事が大事、みたいな事を言ってました。

>M.OBrienさん
以前、星野之宣のSFにハマってました。
ペースは落ちたものの、今も時々、読んでます。

ところで、「コスモス」は根強い人気を誇ってますね。
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2017/07/04 22:29
星野 之宣氏の『巨人たちの伝説』を思い出しました。

あと、『コスモス』に一票♪
アバター
2017/07/04 22:17
どこかに居てほしい、異星の知的生命体。。。
でも、Xファイルに出て来るような相手だったら、嫌だぁ~(汗)

「ソラリスの海」みたいなのも、コミュニケーション不能だから、
困るし。。。



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