花待ち心
- カテゴリ:日記
- 2017/07/13 14:09:19
コンクリートの蔭に
咲く花は何
花の名前など知らない方がいい
誰かが言ったけど
本当にそうかもしれない
あなたを見送ったビルの影に
何度も行ってみた
あなたの言葉は何も落ちていなかった
違うかもしれないと思いながら
必死で探したのに
もう二人は会えない
会いたくても会えない
どんなに悲しくても会えない
そう決めたのだから
二人の約束だから
でも
この愛をどうしたらいいのだろう
いっそのこと胸に矢を突き刺して
血となって流そうか
どこにいくのか見送れるだろうか
春の愛は太陽に白く燃えて
夏の愛は陰りが近付いて
こなんじゃなかったのに
あなたと見送る季節だったのに
これからは私一人
これからのことは
あなたにも知らないし私にも知らない
愛の神様がもしいたなら
このさびしい心をささげたい
少しあずかってくださいと
お忙しかったんですね。ウチはちょっと出かけたりしてごろごろしてました。
もっと休みが欲しいよ~。
ありがとうございます。
最近は、詩を読むこともまれになりましたが、少しでいいからとみたいと思っています。
今日は10時の開店をまつてのAU携帯電話訪問して、オイル交換などを午前中して
午後から元同僚の自宅と考えていましたが・・15時過ぎてしまい・・疲れました。
お昼寝の時間にしました。
同僚の訪問は、22日にします。
ステキお届けに訪問です。
3連休も後1日で終りですが、明日が一番忙しいのでは?
日本では中原中也なんかをね。
詩を読んで一喜一憂してた頃が懐かしいわ。