松本・諏訪、株主優待ホテル1泊の旅(2日目の4
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2017/07/20 10:11:33
たしか豆が二種類あって
コロンビアとグアテマラだったかなー。
わたしはコロンビアよりグアテマラが好きなので
グアテマラ。夫君はコロンビアだったと思う。
私たちの後にもご年配のご夫婦が来て
コーヒーを頼んでましたね。あちらは
2人とも同じ銘柄だったような。
とりあえずコーヒーを飲む。
わたしは学生時代までは砂糖やクリームを
使いましたが社会人になってからは徐々にブラックに。
夫君は最近になってブラック派に転向(笑)
なにがあったのでしょうねー。
クリームを入れるのがスキだったのに。
大人になったのか?(違
グアテマラ、大変おいしゅうございます。
温度にこだわっているだけあって
雑味が極めて少なくスッキリ
とした飲み心地です。
夫君も美味しいそうです。
よかった\(^o^)/
わたしは酸味の強い系は苦手なので
ブラジルとかコロンビアはできたら避けます。
苦味が強いほうがスキですね。ぶっちゃけローストが
ストロングなら何でも良くなっちゃいますけど(笑)
あとは飲んだあとに口に味が残らない
というのがいいと思ってます。
ま、こういうのは好みなんで♪
好みがわかってくると、自分好みじゃないコーヒーが
出てくる喫茶店は避けたくなるのが人情。
ですが、そうも言っていられないので
他の人と喫茶店に行くと紅茶を
頼むようになってしまいました(笑)
紅茶はそれほど好みがうるさくないので
何が出てきても、それなりに楽しめる。
それと紅茶を頼むようになって
ポットで来るという所が多い
ものですからコーヒーよりお得\(^o^)/
たいてい紅茶とコーヒーって同じ値段ですが
コーヒーは1杯分なのに紅茶は2杯もしくは2.5杯くらい
の分量でくるのですよねー。ポットで来るところはたいてい2杯は飲める。
ミスドでもポットなんですよー。
もちろんティパックにお湯入れて出てくるだけ
ですけど、コーヒーだとお代わり貰おうとすると店員を
呼び止めないといけないけど、紅茶だとそんなことをしなくてもいい(笑)
紅茶、意外といいんですよ。
コーヒーのみつつ紅茶について
あれこれ考えているうちに、夫君も私も
コーヒーを飲みつくす。
さて、それじゃ一旦部屋に戻りましょうかー。
明日に続く
<昨夜の私>
ほんまでっかを見る。
まなちゃん、美人さんになりそうだなー♪
さあ今日の一冊
「ゆっくとすっくのやだやだおばけ」ひかりのくに
ゆっくとすっく、2人のコンビのシリーズ。
なんでも「やだやだ」と急に言い出した2人。
犯人は・・・という絵本♪
タンブラーを買ったりカードを作ったり。
トールのタンブラーでショートのコーヒーを飲むと
かなりたっぷり入れてくれるのでお得。そしてカード払い
できるので、そういうのもちょっと面白いと思ってる。ナントカフラペチーノとか
そーゆーのは頼まない方向で(笑)
コメントが1行で終わってますね・・・なんでかな?
ブラックで飲むようになったキッカケが、「だって、お茶には何にも入れないでしょ?」と同僚が言った一言でした。成程、そうか。とストンと腑に落ちたのでした。単純ですね。
スタバは、見た目美味しそうなキラキラしたフレーバーラテに惑わされてついつい「覚えるのは無理!」な物を注文してしまいます・・・。
モスもコーヒー飲むかなー♪
そういえば私もコーヒーと上司にまつわる話が。
たまたま何か社内の行事のあとで数名の社員と上司と
一緒に喫茶店に行ったのですが他の人が「おなじもので」と
頼む中、わたし一人が「ココアをください」といったので、大変評価が高かったと
どこからか後で聞かされて驚いた。たいていそういうので「やらかした」ことが多いものですから・・・(^_^;)
大学時代の就活の時でしたなぁ~
社長がすべて応接室で一人一人の学生とやり合うスタイルで、その時コーヒーを出されました。
で、手をつけることなくそのまま時間が過ぎていき・・・
このまま終われる!?と思った瞬間・・・。
「せっかくだからコーヒーどうぞ」って・・・
コーヒー嫌いで飲んだことなかった人間としては、
かなりのパニックに(゚ロ゚屮)屮
一応見よう見まねでクリーム砂糖を入れてスプーンでかき混ぜてみる・・・
で、おそるおそる口をつける・・・
ま、まずい(T_T)
こんな思いして、結局落選・・・
これ以降、コーヒーに口をつけることなく、今に至る(^^)/
ガッカリしてしまうのが難点ですね(笑)
コーヒーの産地に行ったらコーヒーチェリーが食べたい\(^o^)/
グアテマラでは輸出は日本向けオンリーだと、所さんの番組で現地の人が言ってました。
苦味が強い分、その後に感じる甘みが際立つんですよね。 ええ、学生の頃そう感じました。
芦田愛菜ちゃん、6年前のちっちゃかった事。Σ( ̄Д ̄;) そっちに驚きました。