Nicotto Town



8がつ6にち

今日も暑いですねー


さて、今回はこんな記事を

、、、ふふふ

http://ameblo.jp/jam512412/entry-12294867319.html
味の素が危ない!! ~日本人絶滅~


日本の食卓は味の素社の食品で溢れかえっている。

 

味の素をはじめ、ハイミー・ほんだし・クックドゥ・そしてクノール(味の素子会社)である。

 

 

 

こういった食品をあなたは毎日食べてはいないでしょうか?

 

気づいていますか?これで日本人が絶滅することを。

 

 

1945年日本はアメリカに敗戦します。

 

A級戦犯であった児玉誉士夫・笹川良一・岸信介の3人は釈放を許される代わりにある条件を飲まされます。

 

そのある条件とは日本をアメリカに売り渡すということです。

 

つまり、日本人を絶滅させてその国土を明け渡すことを意味します。

 

その結果、戦後70年も経っているにも関らずA級戦犯岸信介の孫である安倍晋三という総理を使って日本を破壊しているが現状なのであります。

 

A級戦犯3人の命と引き換えに日本人が絶滅させられることを約束したのです。

 

このような背景があるから、トンチンカンな政治やデタラメ医療が日本では平然と行われております。

 

私はこれを『日本人絶滅計画』と名づけておりますが、日本をダメにする政治家や企業をアメリカが選別して日本のトップに据えているのです。

 

政治家で言えば、戦後の総理大臣の何人かは日本人ではないあちらの血が混ざっている人達が実権を握っているので愛国心はなく、平気で日本を破壊してきたのです。

 

企業にしてみても日本人の命を脅かすことをアメリカと約束した者だけが大企業としてトップに立てる権利を与えられるのです。

 

キリン・明治製菓・ヤマザキパン、私達が誰でも知っている企業は皆その類なのです。

 

この理由から日本国内に流通している大手企業の販売する食品は危険であると認識しなければなりません。

 

安全であるわけがないのです。

 

なぜならば、日本人絶滅計画が実行中なのですから。

 

 

 

 

さて、本題の味の素の話ですが海外のメディアではこの食品は危険だとハッキリ指摘しております。

 

 

味の素はグルタミン酸ナトリウムを成分としています。

 

このグルタミン酸ナトリウムを摂取すれば、心臓発作・偏頭痛・脳損傷・てんかん・糖尿病・下痢・関節炎・うつ病・めまい・ろれつが回らない・注意欠陥・多動性障害・不眠・肥満といった病気の総合オンパレードになるのであります。

 

1969年にマウスによる実験において幼少であるマウスの脳への悪影響が指摘されました。

 

1974年、国際連合食糧農業機関とWHOの添加物専門会議では一日の摂取量をを120mg/day以下と定めました。

 

また、アメリカのFDA(食品医薬品局)は妊娠中の女性に飲食に際し注意喚起を行い、胎児に影響が及ばないように医師のアドバイスを受けるように勧告しているのです。

 

グルタミン酸ナトリウムとは、これくらい危険なものであります。

 

ところが、日本の報道機関であるテレビや新聞・雑誌ではこの味の素の危険性をどこも指摘しないのです。

 

それもそのはずで、味の素は盛んにテレビコマーシャルを打っているのを見かけますがテレビ局のスポンサーなのであります。

 

同じく雑誌等のスポンサーにもなっている理由で、雑誌もその危険性を指摘することはできないのです。

 

そして、私達は何も知ることができないのが現状です。

 

結果、日本では危険な味の素を毎日大量に人体に取り込んでいるのです。

 

朝起きて味の素でたまごがけごはんを食べて、昼はクノールのスープを飲んで、夜はクックドゥの回鍋肉を食べてと、どれだけ私達日本人はグルタミン酸ナトリウムを摂取しているかわかりません。

 

日本の大手食品会社は先ず健康に良い物は製造してはいません。

 

先に説明した日本人絶滅計画が実行中であり、その目標をA級戦犯の子孫達が中心となった政府が行っている関係上、その綱領に沿わないきちんとしたまともな食品を製造する大手食品メーカーがもし存在するとするならば、そのメーカーはお家取り潰しとなります。

 

 

また、海外のメディアでラッセル・ブレイロック博士は現代女性の子宮がグルタミン酸受容体で満たされていると証言しています。

 

その結果、子孫を繁栄できなかったり産まれてきたとしても脳に傷害が残る可能性があるのです。

 

この様な重要な情報が日本では隠蔽され一切シャットアウトされています。

 

特に日本はグルタミン酸ナトリウム王国であるので一番知らなくてはならないはずなのにです。

 

さらに日本では『グルタミン酸ナトリウム』という成分は『うま味調味料』とか『アミノ酸等』と成分表記されて隠されているのです。

 

うま味調味料という成分は、世界から見れば「何だよ!それ?」となると思うのですが、このように人間をナメた成分表記が日本では堂々とまかり通っているのであります。

 

このような味の素の現実を知らないと私達日本人は絶滅していまいます。

 

このことを知っているのと、知らないのとでは人生が大きく違ってきます。

 

味の素は毒の素なのです。

 

あなたの台所に味の素は置いてありませんか














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