Nicotto Town


≪洋服屋ルナです≫


いらないものは捨てていいんでしょう。


私は、井香月春樹。小学3年生。
お姉ちゃんの名前は、井香月鈴木。小学6年生。
その上のお姉ちゃんの名前は、井香月美香。高校1年生。
ある日のこと、井香月家のもとに、ある、お届け物が届いた。
宅急便:宅急便でーす。
春樹:ハーイ。わあ。ごみ箱届いたよー。
鈴木:最強よねー。
美香:あんたたち、ごみ箱で何するの(・・?。
鈴木:遊ぶの。
春樹:ええっ。私のお小遣いで買ったのー。鈴木は、自分のお金で買ってー。
ほしいなら、お金返して。
鈴木:お金返すよ。じゃあ、1万円上げるねー。
春樹:わーいありがとう。2倍ももらえたよー。
美香:へへへ!。よかったねー。
春樹:てかさー。このごみ箱。一年前に頼んだのに。
全然、来なくてさー。このごみ箱の存在忘れてたわー。
美香:(◎_◎;)。ひっひどっ。もっと早く来ないとねー。忘れちゃうに決まってるわ。
鈴木:ああ。とっとてもかわいいわ。よっし、いらないものすーてよ       わーわーあ。
美香:大丈夫。あれ、鈴木は?
春樹:わーい。今日はお母さん、仕事だから、オムライス(・・?。それともカレー作ろうかなー。
美香:ねぇっ。鈴木は?。
春樹:しらねー。どうせまた、コンビニでも行ったんでしょう。
美香:そうかな?。でも、ごみ箱の周り、血だらけだよ。
春樹:血じゃなくってー。絵の具とか振り回したり、絵とか、かいたりしといたんでしょう。
美香:そっそうかな?。わっわー。すっすごっ。
春樹:えっ(@ ̄□ ̄@;)!!。鈴木の髪留めが、ごみ箱の中に吸い込まれていったよ
美香:なっ何で(・・?。
春樹:きっと、ごみ箱に、スッ鈴木が。。。
美香:おっちた(・・?。
春樹:キャーキャー。鈴木―。鈴木―。゚(゚´Д`゚)゚。
美香:はっ、春樹
春樹:んっ?。
美香:よっぽど、鈴木すきね。
春樹:家族みんな、だーい好き
ブクブクブクブク。
鈴木:わー、ここはどこ?。今頃、二人とも、心配してるわ。
うっうっ。しっしぬー。
春樹:おーい。ごみ箱の中にいますかー。鈴木―。
鈴木:はっ、春樹!。今からよじ登るわ。
よいしょ、よいしょ。
春樹:あっあれ、スッ鈴木、ぞんびちゃん人形みたーい。
きもーい。あっちいっけ。あっそうか、すーてよう
鈴木:まってー。いくらなんでも、だめだよ。
家族は大切なんでしょう。ごみ箱から聞いてたわ。
春樹:でっでも、㋲…
鈴木:ダメじゃない。小っちゃい。でっかい。関係ない!。
しかも、小人も大切にする(@ ̄□ ̄@;)!!。
美香:鈴木ー。妹にそんなこと言わないでくれる?。
どうせ外に出たって、そのまんまやろー。生きてられんケン。
春樹:そうやそうや。お姉ちゃんの言っとる通りや。
どうせ外に出たって、そのまんまで、何もすることなく、
死ぬのと、天国で死ぬのどっちがいいの(・・?。
私は、天国で死んだ方がいいわ。
鈴木:わたしは、春樹の答えと違って、何もしない方がいいんだ。
私はどうせ、病気だから、だから、このごみ箱ほしかったんや。
だからちょうだい言ったんだ。だって、このごみ箱、何でも吸い込んでいって
ちっちゃくなっちゃう。だから、そのあとは、嫌われて、何もすることがない。
今の生活とおんなじ。でも、もっと、嫌われたいから、ちっちゃくなったの!
ほら嫌われた。ゾンビちゃん人形って言ったよ。攻めすぎてごめんだけど、
言わせてもらってんわ。自分の指示に従って、私は生きていくのよ。ねっ!
それと、私は、もっと嫌われたいから、天国に言ったら、逆にいこと起こっちゃうわ。そんないいことがあるから、みんな、死んだら、天国に行きたいという人が、多いの。その、100人中、1人は、嫌われているので、大時刻でいいの
ゴメン。長い話になってごめん。
春樹:鈴木―。゚(゚´Д`゚)゚。。ごめんなさい。絶対許されないことを。(´Д⊂グスン(´Д⊂グスン。いった、私は。。。(´Д⊂グスンバカでした!
美香:私もでした!。
鈴木:じゃあね!
今は、みかと、春樹で、鈴木がいるつもりで生活している。
終わり


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2017/08/08 21:24
ここに失礼します。
みんなで支援プレ企画サークルからです。
イベントをする日、しりとり、色々トピを作ったので、かいてください。(できればでいいです)
以上です。




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