片方の眼だけが、眼帯になると思っていたら・・・
- カテゴリ:日記
- 2017/08/24 08:00:35
昨日、8月23日(水)に左眼の手術をしました。
旦那さんに一日休みを取ってもらい
手術に付き添ってもらいました。
病院への送迎も、もちろん、お願いしました。
8時に病院に着いて、8時半までに受付を済ませて
9時から事前検査と、眼の麻酔を開始しましたが
これが、なかなか時間がかかって大変でして
手術前の点眼が終って、点滴に入ったのが11時過ぎでした。
手術着に着替えて、車いすに乗って手術室に入ったのが12時。
手術中はずっと点滴と、バイタルチェックをしどうしでした。
血圧が高いものでして・・・(ノ∀`*)ノ
今回もそうだったのですが、平常時でも上が170mmhg
下が90mmhg はある人なのでw
手術前の緊張のせいか、上が200を、下も100を超えてしまっていました。
今回は、血圧と、さらに身体に薬による発疹のようなかぶれが出ていて
主治医と相談の上、強行突破!という形で手術を受けることに決めました。
(もう、今日以外に手術ができる日は無いため)
手術そのものは、30分~45分くらいです。
手術時はほとんど痛みは感じないので
目薬のしみるようなピリピリ感と、
瞼が閉じないように強力な粘着テープの様なもので
無理矢理こじ開けているので、その器具とテープをはがす時が痛いくらいです。
今回は眼球内にデキサート注射液を注入したので、
その注入時はさすがに痛かったです。
術後、リカバリー室で点滴を受けながら安静にしたのち
やっと服に着替えられたのは13時過ぎていました。
主人は、ずっと家族控室に居て、その部屋がクーラーが効きすぎていて
「寒かった~~」とか
「ソファーが硬くて、ずっと座っていたから腰が痛くなった」とか
文句を言っていました。(^_^;)
何もすることが無いので、
「本でも持っていけばよかった」とか。
前回の手術の時は、娘が付き添ってくれて
娘は上に羽織るカーディガンを持っていたので良かったけれど
主人は半袖のカッターシャツ1枚だったので、堪えたようです( ;-(エ)-)ゞ
ゆこたんも、手術着の下はパンツ一丁なのでw
手術室も冷房がガンガンに効いていてとても寒かったです。
ずっと別室で待つ方も、大変ですね。
会計を済ませて、薬を受け取ったら、今回も14時になってしまいました。
「お腹が空いたね~」と
遅いお昼ごはんを食べにいってから、帰宅しました。
前回に手術した右眼は、なんとか見えるようになっていたので
今回、手術した左眼が眼帯でふさがっていても
片方の目だけで、何とかなるだろうと思っていたら
そうはいかなくて、びっくりしました。
手術していない方の目にも、散瞳眼薬やら、麻酔薬やら
副腎皮質ホルモン剤やら、ステロイド製剤など使用した影響で
見えていた方までもまた見えなくなってしまい
今は、両眼がぼやけていてあまり使いものになりません。
( p_q)近くが見えなくなっちゃったぁ~~~
今、どうしてこうしてパソコンに向かっていられるかというと
眼には ガーゼ+穴あきお玉(アイガード)ゴーグル
さらにその上から、遠視用のいわゆる「老眼鏡」をかけています。
細かい物を見るときは、さらに手には虫メガネを持って見ている
というすごい状態です Oヽ(◎_●;)
今日は、これから診察に、外来に行ってきます。
私も、心臓病持ちでして、お腹が痛くて保険室いくと
血圧測られるのですが、病気のせいか、いつも血圧が人より高いのです…笑
こんな話はどうでもいいですが、
また元気にお話できることを楽しみにしてます(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
どうか無理をせずにゆっくり休んでくださいね。
ご主人も付き添い大変でしたね。
無理しないようにしてくださいね(。´Д⊂)
どうかご無理なさいませんよう。
はやく良くなりますように(ー人ー)
手術の時って寒いですよ。私は毛布持ってきてもらいました。バスタオルだったかな?
目の手術が1番痛いかもしれない。
ご主人も寒かったねーお疲れさまでした。
そんな目でこんなに沢山文章書いちゃだめ
お大事にしてください