脳活日誌908号
- カテゴリ:日記
- 2017/09/02 12:49:46
CDを聞いている。
予約しておいた「魂のヴァイオリニスト・若林暢『ヴァイオリン愛奏曲集』」が入荷したという連絡を受け、早速に買いに行った。このCDが『Blu-spec CD2』という最新技術の製品であるということで、どんな音質が楽しめるのかという興味もあったからである。聞いてみて、音が鮮明である。素人の耳にも音がはっきり聞き取れるという印象がある。これは先入観を持って聞くから、いいように思うだけの話である。決して、新技術で耳がよくなったわけではない。性格が単純だから、そうであるならば、そうなのであろうと思ってしまうのである。
すばらしい才能の持ち主が、「ご両親の介護の果てにご自身も癌で斃れられた」とさだまさし氏の追悼の言葉にある通り、心よりご冥福をお祈りしたい。残された演奏は多くの人々に感銘を与えてくれるから、音楽家の偉大な業績は後世に受け継がれていくことだろう。音楽という芸術は、聞き手の魂にダイレクトに響いてくるから、感銘の深さが違ってくる。
音楽に関しては、ど素人なので、この辺でご容赦願いたい。今日の天候は晴れなのだが、雲が北から南へ、次々と南下してきて、晴れているかと思えば、雲の影に入ってしまう状況である。空も雲の動きも秋らしくなってきた。どこか遠くへ行きたい気持ちになってくる。三十年間、旅行業界で生活してきたのに現役を離れて、15年も経過すると、地理感覚が鈍ってきて、どこそこへ行きたいという顧客の注文を受けると工程表が頭に浮かんできたものだが、最近はどうも方向感覚が鈍ってきただけでなく、あそこの温泉は何県だったかと戸惑う始末である。
心に残る芸術。
時代を超えて、後世に残ります。
その作品、演奏は、時代を超えて人々を幸せにします。
「人の器は、どれだけの人を幸せにしたかで決まる」とお聞きしたことがあります。
芸術って、時代を超えて人々に幸せを与えているんですよね。
「人生は短し、芸術は永し」
「我が芸術が、貧しく悩める人々の役に立つことができるならば、これ以上の満足はない。」
ベートーヴェンの言葉です。
午後からきれいな青空が出てきてくれました。
中学に入った娘が吹奏楽部に入り
最近は家ではクラシックやオペラを流すことが多くなりました。
すぐに興味をもって歌ったりフルートを吹いています。
音楽はいいですね。心が豊かになります。