脳活日誌914号
- カテゴリ:日記
- 2017/09/08 18:36:16
スクラップの整理。
今日は午前中、何をしていたのだろう。リサイクルのビンとカン、それにプラスチックの日であったので収集車がいつ来るかと玄関を出たり入ったりで落ち着かなかった。明日、娘が敬老の日の祝いとして、昼食に連れって行ってくれるらしい。中学生の孫も来るから、応接間をかたづけながら、スクラップを整理していた。過去に新聞や市報、県民だよりの中から切り抜いた記事を分類わけしていく。自分なりにタイトルを付けた大きな封筒に切り抜きを入れて、区分けしている。こんなことをしているうちに収集車が来たことに気づかなかった。集中しているのに気づかないということが、最近、起こる。これは老化だろう。
ただ、言えることは過去の事件記事を整理していると、現在、発生している出来事が過去にもあったということが分かる。人間はよく似たことを繰り返しているということである。興味を惹かれた記事は警察官がトイレに拳銃の入ったベルトを忘れたという記事が2件あったことである。勤務中にトイレに行くのは当然である。ベルトをつけたままトイレはできないなら、外すのは当然であるが、用をすませた後、トイレにベルトを忘れてくる。ホッとするのであろう。同情できる。こうしたスクラップを見ながら午前中を過ごしたことになる。その他、愉快な記事が多数あったが、今は書く時間がないので、ここまでです。
お久しぶりです。
ご訪問ありがとうございます。
(↑)いえいえ、老化ということはないと思いますよ。
聞いたお話ですけれど、昔、囲碁の本因坊算砂(だったかな?)は、対局が始まると、隣で赤ちゃんが泣いても気づかなかったとか。
これは極端な例かもしれませんけれど、それだけ集中力がすごいってことですよね。
そいから、管(かん さんが総理の時に、あるインタビューで、菅さんの同級生の「ホームレス」の方に、
管さんて、どーいう人ですか。と、訊いていた。
そもそもが、ちがうだろ。なんで、そいつは、レスなのさ。