忘れられない秋の思い出
- カテゴリ:人生
- 2017/09/12 08:15:34
今日、思い出作り?でリカちゃん展にいくんですが。
たまたま、開催時期が今なだけ。
たのしみ。ギリギリ、今日までだから、絶対に行かねばならぬ。
ということで、秋の思い出。
相変わらず、パッとした思い出がでてこない。
今日は雨ですが、秋といえば芋煮ですが、わたしには、いまだに不慣れな行事で、参加経験もほぼなし。
もともと、アウトドアに興味なし。
引っ越ししてきたので、なじみもなく。
なぜか、初めての芋煮は青森にて経験。
なんで?
小さいころ、青森県民でしたけど、そんな風習はありませんでした。
そして、参加者は全員転勤族だったけど、なぜか、芋煮であった。
「サトイモ入りの豚汁じゃん!」
おいしければ、なんでもいいじゃないですか。
それでも、いまだに、豚汁じゃん。。っておもってしまうので、山形の芋煮も好きです。
電車が一両編成なところだったので、ちびっこが、電車をみて「バス」って言ってしまうって笑い話を聞いて、ほのぼのしたのも、一緒に思い出されます。
かわいいな
箱型の乗り物は、バスって思っていたらしい。
レールの存在はどこへ??
いまは、もうおとなになってるんだよねぇ。
こっちは、気持ちは全然変わらないけど、完璧に年取ってます。
文章がおかしい。
あっちこっちへ。
昨日、ニュースで、山形の芋煮の鍋が経年劣化でご勇退するとのこと。
すごいな~
あの鍋が二代目だったんだ。
参加したことないけど。
毎年たのしみなニュースです。
すごい人出。。って感心する。
なぜか、忙しいです。
バタバタ。。
山形に住んでいたんですか。
果物を買いによくいっています。
暑さの苦手なわたしが住むには、夏がきびしすぎるかも。。
秋が深まってきているはずですが、いも煮にはまだ暑いですね。
それもまた、季節の風物詩なんでしょうか。
当初はパワーショベルで芋煮を汲み出すってんで、芋煮に浸かる可動部の潤滑油がどうなんだろうって、気になってしょうがありませんでした。
当然ながら植物性で無害の油脂を使っているわけで、それを知ったのは二代目鍋全盛期=私の食欲下り坂の時期w
三代目のご活躍を祈りつつ、芋煮の時季なんですねえ☆