Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩


生き方を見つめて


「じゃあ行くから」

どこへ行くの 何しに行くの
私一人を残して
それで平気なの
信じていたのは嘘だったの


この手にあなたの携帯を渡された
もう何も尋ねる手段は無い
こんないじわるまでして
私のことなんか忘れて
一人行ってしまうのね


何度か行っていた
会社勤めが性に合わないと
スーツを着て枚荷を過ごすなんて
自分には合ってないと
だけどそのままでいると信じていた


あなたのためのこっそり買ったペアリング
もうつけることもない
お互いを縛り付けることなく
そっと愛をはぐくみたかったのに
あなたはもういない


見送りたかったけど
来ちゃいけないと言われた
こっそり役に来て
物陰からあなたを見て
涙なんかみせちゃいけないのに

もうこない
絶対にこない
でも私は待っている
この部屋に来ることを信じて
こない日がお終いになるまで

アバター
2017/10/06 23:12
ドキュメント72 バイク ですよー!
アバター
2017/09/26 13:06
せつない詩ね。
待ってるのか・・・。


いつもありがとう。
三日間主人の一日の動作を確認するため
ホテルから病院通いをしてました。
朝、8時~20時まで、無理はできませんが
補助があれば何とか生活できそうです。
主人に合わせて、少し家の中を模様替えをします。

29日退院ですが、当日は近場の温泉に一泊して、
あくる日は土曜ですが、呼吸器のこちらでのかかりつけの
先生に受診します。
睡眠時無呼吸のデーターの解析も必要なので行ってきます。

肺炎時の基礎データーのある金沢へは脊柱管の手術と、圧迫骨折も
あり、当面遠出は控えた方が良いと思って断念しました。

土浦の花火大会に合わせて旅をする予定が無くなりました。
船橋の息子夫婦と孫たち、江東区にいる二人の息子と娘、金沢の娘夫婦、新潟の妹、
家族全員が土浦に集まる予定でした。

今年はこれ以上悪いことがないように祈りたいです。



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