想い・・・パート1
- カテゴリ:小説/詩
- 2017/09/28 00:14:06
あなたの優しさは
どこからやって来るのだろう
星の雫を
そっと私の前に置いて去って行ったね
その光は無言で
私の心に打ち寄せて来る
たずねても良いですか
あなたは私を好きなのですか
小春日和の
少しばかり風の強い日に
私はあなたの手のひらに
ささやかに光る日差しを乗せた
暖かさを感じてくれますか
たとへ少しでも
伝えても良いですか
私からあなたへの愛の言葉を
日だまりに星の雫が溶け込む
今この時に
なんかホッとした気分
でもやたらと眠い
お勉強の合間に
なんとなく浮かびました
恋、愛、夢・・・
夢が良いな
思えばすべてが夢になる?
恋も愛も食べてしまう?事が出来る
猫目君とお話も出来る
そんな気がしました^^
ここを見て、思いついたこと
恋は、そぼふる花のごとし
愛は、いざよう(十六夜)月のごとし
夢は、錦に舞う言の葉のごとし
某の名は、何だっけかな、えぇと 猫目笑跡
なんか夜になって冷えてきました
秋を感じます
ほんわか暖かな感じが
ちょうど良いかも
恋って表は隠せても
心の中は燃えている
そう思いませんか?
ほっこりしました♪
優しさと暖かさを感じる
それがお互いの接点に
恋はシンプルが良い
そう最近思います
恋をしていなくても
日だまりを感じる人っていますよね
そんな人になりたいな・・・って思う
今日この頃です^^
「私はあなたの手のひらに
ささやかに光る日差しを乗せた」
ところからやってきたのかもしれません。
喩え、その日差しではなくとも
「私」から来たのでしょう。
それも、PART2を読まなければわからないことです。
ネコちゃんの寝姿を想像しています^^
好き同士で固まってるんですかね?
秋冬の日なた、陽だまりって
ほのかな暖かさをより感じます
風が無いとより感じます
そして眠たくなるんですよね
コックリ、コックリ
おやすみなさぁ~い^^
バラバラに勝手気ままに寝てた猫たちが数匹ずつ固まってます。
陽だまりが恋しい季節が近づいてきました。
あたたかい詩をありがとう。(*^^*)