ロータス長期入院!?
- カテゴリ:日記
- 2017/10/04 11:06:12
修理業者から連絡あり
ロータスの病状が判明
・パネル周りの電源OFF状態
→ヒューズ切れなので交換で復旧
※以後は自分でヒューズ交換していくことになりそう
・運転席側窓が動かない
→窓を上下するモーターがショートw
部品が生産終了なのでモーターを修理するかも?
・クルーズコントロールが動かない
(買った時からで、予算超えるようなら修理しなくてもOK)
→やはりモーターがショートw 窓と同じ状況
イギリス本国で中古部品を探したり、
モーターそのものを修理するとかで時間がかかるようです。
しばらくはバイクとサイドカーで行動するしかないなぁw
(。・∀・)ノ”ぁぃ♪
http://www.primauto.net/MENU_SCHEMI_LOTUS.html
(それくらいしか話題が振れないわたしって、笑)
同じ型番の仕様を調べてみようかな~(笑)
でも、中古だから、寿命が短いかも知れません。
取り外したモーターのメーカーと型番を控えて…
カメラで外観や、仕様が書いてある銘版を撮影しておいて、
次のトラブルに備えましょう。
詳しい人に代替品を予め調べておいてもらうとか、
個人でも、モーターの巻線(コイル)を巻いてくれるトコに
モーター自体の修理を依頼するとか出来ると思います。
後者はたぶん高いです、最近の代替品は高性能で安いです。
元から付いてるモーターの
メーカーと型番が分かると、
モーターの外形寸法、取り付け寸法、
入力電源仕様(3相/単相交流or直流)、出力仕様(回転数と力)
その他の電気特性(インピーダンスとか、)
なんかが分かると、まず、
同じモーターメーカーの特性互換機、後継機種、
他のメーカーの、ライセンス生産分、なんかから見つけていって、
最後は性能互換の別メーカー品を当たる感じかな?
取り付けサイズ違っても、レストアしてるトコなら、
ブラケット作って取り付け出来るかも?
オリジナルにこだわらないなら、
省電力高出力の国産品に置き換えてゆけば、
エンジンやバッテリの負担も減るかもだし、
同じ仕様の国産モーターを探してみては?
モーターのショートの原因が、
内臓のコイルの絶縁劣化だと思うので、
海外の在庫品も経年劣化で同じ症状があるはず。
最近の国産モーターは、安くて高性能だから、
良いのがあると思います。
A氏辺りに相談してみたらどうでしょうか?
運転席側の窓は、必要なときパッと開かないと、まだ、ちょこちょこ不便ですよね。
自動でない 駐車場や 料金所とか。 検問みたいなトコとか。
じっくり修理だぁぁ。
◇
2017年10月季は、
『 つうかあ! 』というサイドカーものアニメがスタート。
女の子の絵がキレイなので、見てみる予定です。