仮面ライダー3号33話
- カテゴリ:日記
- 2017/10/27 19:26:15
そそして、ある日突然世界中のテレビに(新組織」「GODショツカー)のマークが映る
そしてここは、アミーゴ(立花)(何だ、このマークは、GODとショツカーがあわさっている」
(神」「おやっさん、あの、GODが、あらわれたのですか、なんという事だ、」
愕然とする二人、そこに、表で大きな、列車の急停止音がする、そして、外には、(速水)と(玲子)が買い物袋を抱えて、歩いていた、(速水)の耳にはその列車の音が,聞こえる、(速水)(玲」さん、この荷物を頼む、店に着いたら,誰か応援によこしてくれるように頼む」
「玲子)(わかりました、気をつけてね、猛さん」
(速水)は音を聞きつけた方向に走る、そこには、見たこともない列車デンライナーが止まっている
とまっていた、デンライナーからは「オーナー)が外の具合を見るために、大地に降り立っている
「オーナー)(この時代は、いつだろう、東京だとわかるが」辺りの景色に戸惑うオーナー
(速水)(大丈夫ですか、この列車は、ここには、駅などはないのに)列車見て戸惑う(速水)
「オーナー)(過去の時代に脱線したのかも、ここは、昭和なのか」
そこに、野上良太郎が中から、顔を出す(オーナー、中の時空操縦システムのエラーらしいです、時間がかかる修理のようです」
(速水)(メカの事なら、わかる人が内にいると思う、とにかく、アミーゴという店に行くといい」
店の場所を教える
(オーナー)(場所は、ここの真ん前だな、とにかく、いこう」
「野上)(誰かさんが、中で、何かしたのかな、それとも、何か異変かな)この男も、未来の仮面ライダー電王である
(速水)(君はなんという名前だい、俺は(速水猛」だよろしくな
「野上)(俺は、野上良太郎です、よろしくお願いします」
(この列車は、何か特殊なものなのか、時空を超える奴か、何かの前触れか」
そして、そこに、GODショツカーの,神話怪人「怪力ヘラクレス」と
クモナポレオンが現れる
(速水)(くそ、この忙しい時に、ライダー変身」
(3号ライダーに変身した(速水」は「怪力ヘラクレス」と
クモナポレオンと戦う
(速水)(くそ、今までの怪人とは、違う、歯が立たない、くそ、胸のコンバータがやられた」「3号)はその場に崩れ落ちる、そこに二人のライダーマンたちが来る
「れびライダーマン)(速水がやられた、ロープアーム、スタングレネード」(結城」は
アミーゴから、組かけた、超小型粒子ダイナモを持ってくる
どうにか、ライダーマン達と良太郎の手で電ライナーの中に運び込まれる3号ライダー
ここは、電ライナーの中の医務室
「結城)(何ということだ、胸のコンバータが破壊されている、直しようがあるか、ここの生命維持システムのおかげで命は何とかなるが、このメカ、超小型粒子ダイナモを完成させていくか」
結城は、超小型粒子ダイナモを組み上げていく、そこに神が駆け付ける
「神)(ここでオペするにも、手術道具が足りないし、この列車を、城北大学の付属病院に向かわせるしかないな」
そこにオーナーがくる
(オーナー)(この列車で向かいましょう、パスを使います」
(操縦室に)に向かうと自動操縦で、城北大学の付属病院に向かわせる
速水の命は助かるのか
タイムスリップしたんですね!
なぜなのか気になり伏線を感じますっ
え!最後速水さんのピンチじゃないですか?
どうなってしまうのか・・