11/4(土) 今日の「花言葉」
- カテゴリ:30代以上
- 2017/11/04 00:15:30
今日も皆さん方に良い一日となりますように^^ 世に処するには、 どんな難事に出逢っても臆病ではいけない。 「さあ、なにほどでも来い。 おれの身体がねじれるならばねじってみろ」 という料簡で事をさばいてゆくときは、 難時が到来すればするほど おもしろ味がついてきて、 物事は造作もなく落着してしまうものだ。
お花名 花言葉 お花の説明 誕生石 石言葉
クロッサンドラ 「仲よし」
別名をジョウゴバナ(漏斗花)と呼ばれています。独特の漏斗状の花が、草木染めの僧衣のような色合いを帯びて群れて咲きます。日本には大正時代に渡来して、近年、切り花として用いられることが多くなりました。初夏から秋に咲く花はオレンジが基本ですが、黄花の品種も出回っているようです。耐寒性が無いので冬は室内の日当りの場所に置いておきましょう。
セプター・クォーツ (和名: マツタケ水晶 ) ・・・ 誕生の喜び
古今和歌集より一首
我をのみ 思ふと言はば あるべきを いでや心は おほぬさにして
(読人知らず)[巻19-1040]
私だけを思うと言ってくれるのならば、落ち着いていられるのでしょうが、まったく、あなたの心は 「大幣」のようで、引かれればすぐにそちらに靡いてしまうのですから
百人一首より一首
逢ひ見ての 後の心に くらぶれば 昔は物を 思はざりけり
(権中納言敦忠)
このようにあなたに逢ってからの今の苦しい恋心にくらべると、会いたいと思っていた昔の恋心の苦しみなどは、何も物思いなどしなかったも同じようなものです。
元気・勇気がでる名言・格言・ことわざ
(勝海舟)
今日の、お誕生日の皆さん方 おめでとうデス^^