Nicotto Town


レインボビット☆活動日誌


障害について偉人より尊敬すべし


障害について偉人より尊敬すべし・・・

それは本日の電話一本からの不注意事態から改めて気づくべしと忠告

相手の電話は目上の人と思え

相手は株式会社~と申します。数年前に・・・資料をお送りして以来・・・していただきましたがいかがでしたでしょうか。という話。
しかし、数年前ものなのでハッキリしなかったためあやふやな発言に人並みな言葉になってしまった始末。
本来は会社に対する立場。尊敬語を使うべしと。


耳の不自由であっても社会としてなれるために
一般(健常者)の人とのコミュニケーション

それを大切にしなければならない。

意思伝達があったとしても、社会の立場として見つめなおす必要がある。


さて、タイトルが気になった記事ですが・・・


「ヘレンケラー」
「塙保己一」
「中村久子」

これらの三人にはどんなすばらしさがあるかご存知ですか?




それは三人とも身体障害者の一人です。幼いときから発症した人物です。


しかし、障害・ハンデがあっても、夢・目標があり、かつ
人よりも凄まじい潜在の能力をもった人物なのです。

ヘレンケラーさんは目・耳が不自由になった。
塙さんは盲目になった。
中村さんは体内異常により両腕・両足が無くなった。

(ちなみに私は生まれつきから失聴になった)

しかし、三人のすばらしさは・・・

ヘレンケラーさんには、大学卒・教育学者・政治に参加した
塙さんには、江戸として国学者
中村さんには、口で編み物を編む芸者。そして人間は肉体でなく心で生きるものだと。

どうでしょうか。

私もこれらの人に負けないように、ハンデに負けないように
夢・目標をもってがんばらなくてはいけないと思いました。

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2009/09/30 15:08
なんかかっこいいなぁ。。。d(dŐ∀Ő*)




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