雪だるまたちの クリスマスパーティー♪
- カテゴリ：お部屋アイテム
- 2017/12/06 10:19:45
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雪だるまの 新合成 お部屋アイテムのエフェクト家具
「しんしんと降る雪」を使って、お部屋に雪を舞わせてみました。
スノーマンたちが 一堂に会してのクリスマスパーティー♪
・・・あれ？(´･ω･`)？
そう言ってるσ(´･ω･`)が
「雪だるま」じゃなかったですね(*´ｪ｀*)ゞｱﾊﾊ
まぁ・・・白いトナカイでも 大目に見てやってくださいな。
┗┻( ・`ω・´)┻┛ トナカイだろっ！
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「南の島に雪が降る」
最初から最後まで、全部、観られるんですね。
タイトル、出演者、キャスト名まで全て手書きで、時代を感じますね。
ゆこたんはこの映画は知らなかったのですが
主役の俳優加東大介は自身のニューギニアのマノクワリでの戦争経験談を1956年頃
『週刊朝日』連載「夢声対談」のゲストで語ったところ、徳川夢声から
「忘れないうちにくわしく書いておきなさい」と勧められ、
文藝春秋新社の雑誌『オール讀物』の随筆欄に短文で2～3話書いておいたのが、
この話の切っ掛けであった。
またジャズマン小島正雄と会ったとき物語った切っ掛けから文藝春秋誌からも勧められて
1960年に執筆し、1961年1月『文藝春秋』で「ジャングル劇場の始末記 - 南海の芝居に雪が降る」
として発表したものが原本になっている。
これにより第20回文藝春秋読者賞を受賞し、ベストセラーとなった。
1961年4月この内容が小野田勇の脚色によって『南の島に雪が降る』の題でNHKでドラマ化され、
後東宝で映画化され、この2つとも加東自身が主演して話題作となった。
加東は、兄が沢村国太郎、姉が沢村貞子と、舞台関係者揃いの家庭で育ち根っからの役者。
甥っ子（沢村国太郎の子）2人も、後に俳優長門裕之と津川雅彦となった。
(´・∀・｀)ﾍｰ そうなんだ！
そうかもしれませんね。
お部屋に配置できるギミック家具の最大数は5個までですが
パソコンに相当な負荷がかかって重くなると思います。
クリスマスツリーのライトも、今はLEDですから
大きくても数が多くても、消費電力はかなり抑えられているはずなんですけどねｗ
はい、そうなんです。
雪だるまの 新合成では、 お部屋アイテムのエフェクト家具
「しんしんと降る雪」
が新しく合成ができるようになりました。
これまでの雪だるまの合成品は、全て合成済みですので
今回はこれだけで十分かな～って。
お部屋に2つあっても仕方がないですしね。
お部屋のギミック家具、しんしんと降る雪。
普通にＰショップ（ホームセンター）で販売してほしいわｗ
合成で手に入れようと思うと相当高くついてしまいますよね。
綺麗な絵ですね。
「南の島に雪が降る」（加藤大介、伴淳三郎他 1961年）
http://www.dailymotion.com/video/x266jk4
ギミックが多い部屋･･･俺のPCだと重そうだなぁｗ
あ～そんなアイテムができるのですか＾＾；
全然気がつきませんでした＾＾；
プレゼントを持ってきてくれるサンタさんとトナカイさん歓迎されていますね＾＾
あれ？サンタさんは＾＾；
クリスマスらしい華やかなお部屋ですね～