Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩


クリスマス~片思いの調べ~


もうすぐ楽しいクリスマス
街はクリスマス模様に衣替え
大きなリボンを揺らしながら
店頭のツリーを飾っている
ガラス玉の光線がきれい


こんな時はあなたに側にいてほしい
人の流れに沿って歩いて
どこに行くかもしれず
ただ一筋の道に沿いながら
肩を寄せ合いながら


こんなに想っていても
見つめても手を触れても
あなたには近かずかない
それが私の定め
自分で決めてしまったのかもしれない


あぁいつまでもこうしていればいいんだろう
声に出さないと伝わらない
その一歩が踏み出せない
恋が愛に変わらないとしても
あなたに見つめてもらいたい


クリスマスに何が欲しいの?
君の気持ちはわかっている
それは僕だって同じこと
声を出さなきゃ伝わらない
肩寄せ合って歩きたい


二人で楽しむクリスマス
いつだってどこだって
二人でいればいつもがクリスマス
明日になればプレゼントを買おう
君への愛の証として

#日記広場:小説/詩

アバター
2017/12/17 15:46
レビさん
そんなことを言われたら、どうしましょう。
相思相愛ならいいですね。
アバター
2017/12/16 09:03
クリスマスにはPSVRが欲しいけど、一番欲しいのは君だよ君、なんちってw



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