今年一番印象に残った小説
- カテゴリ:小説/詩
- 2017/12/24 19:52:28
今年はいつもより読書しました
ラノベ的な松岡圭祐暑『万能鑑定士Qシリーズ』読了後に
同じ作家の『特等添乗員αシリーズ』、この2つは人が死なないミステリー(^^♪
一転してバイオレンスな『探偵の探偵シリーズ』『探偵の鑑定シリーズ』などに熱中しました
以前から信頼していた作家 荻原浩著『2700の夏と冬 上下』が気になって図書館で借りました
これが一番の印象作! 食べ物に対する感じ方が変わってしまいました
縄文文化と弥生文化が重なるころの話で、うっかりするとこちらがエサになっちゃう(+_+)
考えれば生き抜いた子孫の先が私で…と生々しく感じられました
息抜き的な…最近は読書量はめっきり減っています。
最近はあまり本を読んでいません。
「美少年探偵団」シリーズとか、特定のシリーズの続きが出てたら
すぐ買って読みますが
私も もうずっと 本は読んでいません。
パソコンの文字ばかり見ています。
漫画も見てないなぁ~・・・
やっぱ、時々は読んだ方が良いですよね。^^
実用書(手芸、DIY)、雑誌(MOE)くらい?
映画観ると原作読もうかな?
とチラッと思うけど・・。
それで終わるf(^^;