マニラ、マカティ一人旅その八
- カテゴリ：日記
- 2017/12/25 18:10:20
飛ばしすぎました。
少し戻ります。ｗｗ
リトルミイ似のアイディは20:00に部屋に来ると何やらぶつくさ言ってます。
おいらは一緒に食事をしたかったし、BKKのつもりでバーファインはアイディに渡せばいいと思ってましたが、外に出かけるとお店に連れていかれ、お店の前で待たされてママさんに3000ペソ渡すことになりました。ま、それぞれやり方があるし、郷に入ったら郷に従うしかないので、3000ペソ渡すとあと500くれという。店に入って飲まないから罰金だそうです。
抗議するような状態ではないし全て勉強と、こんなものかと思うわけです。
お店暇そうだったものね。
で、中村江里子はお店の子じゃないし、どんな具合かと思えば、やはり堂々とプロスティテュート行為をするのはよろしくないみたいで、なかなか核心に触れようとしないみたい。
スペイン娘とはやり方が違います。
それでもおいらが彼女に興味を持ったことに対しては肯定的で、人が通るからと道の人が通らないほうに誘って話を続け、おいらがしびれを切らして「ぶんぶんするか」と聞くと吹き出しつつ大笑いでオッケーオッケーという。じゃおいらは今しがた済ませたばかりなので明日にしようねというと、今度は今日じゃなくてはダメと食い下がる。道でこんなやり取りしてるのはかったるいし、ビールも飲みたいので、まず500ペソで一時間ビール飲むのを付き合うかと聞くとオッケー。
昨日の店を探して、彼女はマンゴージュースおいらはビール。
子供いるんでしょと切り込むと自分の境遇を話し始めます。
こども3人いるのに旦那は働かず、遊びまくっているので離婚したそうです。
名前はMaxine、洋服の上からだと普通の体形です。
ぶんぶんは3000ペソ。
きょうは疲れたし、元気ないからまた明日あそこにいるでしょ、と約束のつもりが
私があなたをケアするから大丈夫、ホテルはどこなのともう決めたように急かす。
出会ってからの流れがいい感じだったのと、マガンダ(美人）なのでもしかしたらもう一回臨戦可能かなとホテルへ。
男性全般、本当は働きたくない人が多いかも。
ぶんぶんの意味はそう言う事だったんですね～＾＾；
お疲れさまでした('◇')ゞ
どちらの殿方も美人には弱いですね～＾＾
うちの近くにあったフィリピンパブの宿泊所は狭そうで いかにも
劣悪な環境でした。出稼ぎもやむを得なかった人達ですね…
当然 現地で同情していたらとんでもない事になりますし、賢明な判断が
必要だから いなりさんも騙されないよう…楽しい中でも大変だったのが
伺えます。
いつまでも
そうしていれない、
先は考える事より、今が必死、
軽く遊べる若き日本人女性・・・・
同じ寝るのも、価値が違う・・・・・
生活環境・・・その違いににゃんは主のありがたみ感じ感謝。