そこにあるお菓子について
- カテゴリ:家庭
- 2018/01/14 21:34:23
炬燵の上にお菓子が置いてあるとする。
自分が買った物ではない場合、あなたはどうしますか?
我が家ではたいていこうなる。
家族A:誰ので、食べていいか聞く
家族B:勝手に食べる
家族C:聞くこともあるが、勝手に食べることもある
家族D:場合によっては勝手に食べる
俺:食べていいか聞く
こんな感じで勝手に食べるやつが多い。
で、被害によく合うのが家族A。
自分のお菓子なら自分で管理するなり名前を書くなりしろと思うかもしれないが、家族Aはうっかりなのかお菓子をおきっぱなしにすることが多い。
つい最近では、みんなで食べるお土産で家族Aが買って来た8個の饅頭があったのだが、それはもちろん家族A本人も一緒に食べるつもりのものだった。
ことの成り行き
1:家族Cに言われて、俺が仏壇に一個饅頭を置いた。
2:仏壇の饅頭をいつの間にか家族Dが食べた。
3:家族Dはまだ食べてないと思った家族Cが、家族Dに饅頭をわたした。
4:家族Bと家族Cも食べた。(個数不明だが、たぶん2個ずつ)
5:家族A一個食べた。
6:俺は食べてない。
残った饅頭は1個。
家族A「1個しか食べてない!」
数のバランスとか考えない人が多すぎる。
俺はそれほど食べたいもんではなかったから、家族Aにあげた。
こうしてみると、俺に対して家族Aはお菓子に関する文句がないように見えるかもしれんが、俺には別の良くない部分がある。
自分ではお菓子をいっさい買わず、人のお菓子を「食べていい?」ときく。
家族A「自分で買えよ!」
まあ、ごもっともなんだがな。
お久しぶりです。
名前書いてても気付かずに食べそうな気がする人たちです。
ようは自分の部屋に置いとけってことですね。
バランスが悪いですね。
父はよく人のものを食べるので
母はよく「お母さんの」と書いていました。
私も書こうかな・・・?
そういうことになると、無法地帯に。
自分のお菓子が食べられたら嫌なのです。
あるなら食べましょう…
だって食べたいじゃないですか!
そこにあるから食べるんです!!!