あれから23年か
- カテゴリ:日記
- 2018/01/18 00:42:26
昨日1月17日で、阪神淡路大震災から23年となりました
亡くなられた方々のご冥福をお祈りします
さて未曾有の大震災の教訓は、その後生かされたのでしょうか
東日本大震災や熊本地震と日本に住む以上地震からは逃れることはできません
また南海トラフはいつ来てもおかしくないと言われています
しかしながら、実際に被害に遭われた方以外は
こういった記憶は年々薄まっていくと思います
これらは対岸の火ではなく
いつ襲って来てもおかしくないということを忘れずに・・・
用心だけはしておこうと、この日改めて思うのです
非常食、水、テント、寝袋、火、照明はキチンと用意してありますか?
意図してなのかもしれませんが、作中には匂いに関する描写が時々出てくるのです!
それがなんというか生々しいというか、すごくリアルで匂いにこだわりがあるのかと思ったのですw
日本中どこでも地震被害が起こりえると言えるので備えはあった方がいいですよね
これまで火山活動がなかった山が急に噴火したりで、予想もできないことが起こりえると思います
テント・寝袋なんかは難しいとしても、非常食・水・照明くらいはあった方がいいですよ
みゆさんのとこも揺れるなんて、やはりとんでもなく大きい地震だったのですね
匂いフェチ・・どうだろう、うーん(悩
自分が何フェチなのか考えた事なかったです笑
やっぱりどんな被害を見ても間接的な情報で
実感としては身に迫ってこないんですよね…
東日本の時はたまたま東京にいたけど
地盤の固い大塚あたりだったのでちょっと揺れが強かっただけだし…
(ビジホに泊まったから帰宅難民にもならず)
水と非常食と照明はあるけど(自治体でも用意されてるけど)
もう少しそなえを厚くしないと心配。
揺れに朝びっくりして起きたのを覚えています。
どっちの地震も少し離れてるので、実感がわかず
非常食、水、テント、寝袋、火、照明…
何も用意していません><
教訓生かさないと、、、亡くなられた方々のためにも。。。